掲載日:2006.9.5
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01. 願い 02. 林檎 03. 1時間 04. もったいないけど 05. 合奏は楽しい 06. 怪物 07. 日が落ちるまで 08. 今晩はお月さん 09. おかえりなさい 10. この街 11. 長いこと待っていたんだ |
「友達に紹介したい…」。それがこのハンバート ハンバートの5枚目となるアルバムを聴いて、真っ先に浮かんだ気持ちだ。しかも、気心の知れた音楽好きな友人だけに。彼らの音楽や言葉への誠実な想い、それをピュアに捉えることができる人々だけに。マーケティングやビジネス戦略とは無縁の耳たちだけに…。
どの曲も派手さとは無縁の世界。佐野遊穂の歌と佐藤良成のアコースティックギター。対等に響き合う2つの個性。聴こえてくる音はただそれだけだ。そこにドラムスやベース、ピアノ、フィドルが言葉少なに入ってくる。ボーカルとギターによるモノクロのデッサンに、アクセントで淡い色彩を配置するようだ。また、アイリッシュやカントリーミュージック、彼らのサウンドの原点はそこにある。これは明白だ。しかし、それは、表現をするためのひとつのスタイルに過ぎないんじゃないのか、なんて思う。想いを伝えるというプリミティブな行為。楽曲に込めた森の生き物のようなひたむきさ。音楽の神に対して、そして何よりも聴き手に対して真摯なたたずまい。そんなことを感じていると、音楽の様式なんてどうでもよく聴こえてくる。 |
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フォーク、カントリー、アイリッシュ、日本の童謡など、様々なジャンルの音楽をルーツとした楽曲は、どこか懐かしさと切なさを感じさせ、最近の若いリスナーは勿論、かつてのフォーク世代 まで幅広い年齢層からの支持を獲得。ロック界の大御所バンド・ムーンライダーズの鈴木慶一氏が「何十年も求めていたバンドだ」と絶賛し、また、演劇界でも俳優・劇作家らの間で話題になるなど、表現ジャンルを飛び越えて、多くのアーティストたちから共感を集めている。どんなサウンドの中でも凛とした透明感と存在感を感じさせる佐野遊穂のボーカルと、朴訥とした味わい深さを持った佐藤のボーカルの組合わせは、違った個性であるにもかかわらず、心地よく解け合って、やさしいハーモニーを聴かせてくれる。東京と関西を中心に、現在は全国各地でライブ活動を展開中。噛み合っているようないないようなライブMCも評判(?)。
アルバム発売記念ワンマンライブ
2006年10月5日(木)渋谷クラブクアトロ 2006年11月16日(木)心斎橋クラブクアトロ |
いい歌が聴きたい
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1.
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My Favorite Things |
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2.
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Orphan Girl |
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3.
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コヒーダ・ヂ・ジャンガーダ(帆掛け舟の疾走) |
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4.
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ひこうき雲 |
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5.
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Perfect |
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6.
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つれなのふりや |
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7.
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鼻唄とお月さん |
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8.
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Black Bird |
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9.
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Midnight at the Oasis |
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10.
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夜明け |
ザ・原曲
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1.
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The Joker |
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2.
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Poncho's Lament |
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3.
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Wrote A Song For Everyone |
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4.
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A Rainy Night In Soho |
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5.
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Long Black Veil |
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6.
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Tell It on the Mountain |
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7.
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Up On The Roof |
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8.
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Mo Ghile Mear (Our Hero) |
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9.
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North Amerikay |
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10.
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Come Go With Me |




