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ザ50回転ズ

掲載日:2006.12.1

連載:アーティストたちのrootsプレイリスト Vol.37 ザ50回転ズ
ザ50回転ズ NEW RELEASE
ザ50回転ズ
ザ50回転ズ New Album 「1・2・3・4 !!」
ザ50回転ズ New Album 「1・2・3・4 !!」
01. Mr.1・2・3・4Man
02. 海賊たちのララバイ
03. 1976
04. 放送室のメロディー
05. Thank You For RAMONES
  (LIVE Ver)
2006.12.6 in stores
PONY CANYON PCCA.70171¥1,000(tax in.)
Amazonで試聴・購入

なにわのラモーンズ、ザ50回転ズの新作完成!!
”COUNTDOWN JAPAN06/07出演決定!!!!”

関連CD 50回転ズのギャー!! 好評発売中
税込:\2,000 Now On Sale Amazonで試聴・購入

公式サイト:
http://50kaiten.com/

ザ50回転ズ PROFILE

ザ50回転ズ
ダニー(G.Vo)・ドリー(B.Vo)・ボギー(Dr.Vo)
・2004年
■結成後、関西地区を中心にライヴハウスで活動しながら、05年末までに自主制作CD-Rを2,000枚以上売る。(現在は廃盤)
・2005年
■地元のインディーズ・アーティストを紹介する番組、テレビ大阪「Sound Garage」にて人気投票2位になり、番組のオムニバスDVDに収録。
■関西タワー地区11店舗のみ販売CD『通天MUSIC2』に人気投票で収録決定し、FM802主催ライヴイベント「ミナミホイール」に出演。
■10月サンフランシスコにて1stアルバムのレコーディング。その後NY Pianosにてアメリカ初ライヴ!ギャラ代わりにビール飲み放題になる。
■更にCDデビュー前なのに、フジテレビ「FACTORY」に初出演。ギターウルフ、ポリシックスなどに勝るとも劣らないパフォーマンスで大盛り上がり!

・2006年
■1月再度ニューヨークでライヴ3本。ギャラがドンドン上がっていった。
デビューアルバム『50回転ズのギャー!!』発売し、3月にはオ−ストラリアツアーを敢行。全11本のライヴ!ここでもバカ受け!!
■6月ムッシュかまやつの芸能生活40周年でフジテレビ「僕らの音楽」に出演。
ムッシュ&森山直太郎&ザ50回転ズで「我がよき友よ」とムッシュ&ザ50回転ズで「バン・バン・バン」を収録。 2週に渡りOAされ、大評判になり、7月には「LIVE FACTORY」@Zepp Tokyoでエレファントカシマシ、真心ブラザース、KEMURI、向井、渋さしらズと出演。
■フジロック06のルーキーステージに出演。ルーキー史上最多動員と最高の盛り上がりを見せる。ダイブ続出とルーキー初のアンコールまで巻き起こる!!!
■8月「ロッケンロー★サミット2006」にギターウルフ、5678's等と出演。
■11月NYのCMJ MUSIC MARATHONから出演OKの返事がでるもスケジュールの都合で断念。
■12月 6日 5曲入りCD「1・2・3・4 !!」発売
■12月30日 ロッキングオン主催「COUNTDOWN JAPAN 06/07」の幕張メッセMOON STAGEにトリで出演決定!裏はエルレガーデン。他出演者は東京事変、電気グルーヴ、他
パンク、ガレージ、サーフ、ブルース、全てのロックンロール、そしてビールをこよなく愛し、今夜もライブの為に精力的に脱走している。
次はあんたの街にべろべろばぁ…
ザ50回転ズ ライブ情報
ザ50回転ズ初の全国ツアー!!
50回転ズのやりたい放題珍道中!!
【大脱走!!荒野の3匹編12/6-30】

12/06 福岡DRUM SON
open18:00/start18:30 adv¥2,000/door¥2,500(D別)

12/08 熊本Be-9
open18:30/start19:00 adv¥2,000/door¥-(D別)

12/17 心斎橋クラブクアトロ
open17:30/start18:00 adv¥2,000/door¥2,500(D別)

12/19 高松DIME
open18:00/start18:30 adv¥1,500/door¥2,000(D別)

12/21 岡山クレイジーママ2
open未定/start未定 adv¥1,000/door¥1,500(D別)

12/23 渋谷屋根裏
open&start18:00 adv¥2,500/door¥2,800(D別)

12/27 名古屋ell.FITS ALL
open18:30/start19:00 adv¥2,000/door¥2,500(D別)

12/28 静岡サナッシュ

12/30 幕張メッセ国際展示場
【ROCKIN'ON PRESENTS COUNTDOWN
JAPAN06/07】
open12:00/start13:00
ダニー(G.Vo) select:
ロックンロール先生ありがとう
1.

終らない歌
ザ・ブルーハーツ

2.

NO NO NO
ザ・ブルーハーツ

3.

Riot In The Sell Block #9
Dr.FEELGOOD

4.

Rockaway Beach
RAMONES

5.

Wipe Out
THE VENTURES

6.

今宵の月のように
エレファントカシマシ

7.

あこがれの北朝鮮
ザ・タイマーズ

8.

ファンキー・モンキー・ベイビー
キャロル

9.

妹よ
かぐや姫

10.

Johnny B. Goode
CHUCK BERRY

詳しいレビューとCDや楽曲を購入
ドリー(B.Vo) select:
嗚呼!憧れのロックンロールアイドル
1.

ぬすっと
サンハウス

2.

Oh Oh I Love Her So
RAMONES

3.

社会の窓から
騒音寺

4.

お墓
RCサクセション

5.

Metal Guru
T.REX

6.

The Ballad Of Iron Eyes Cody
Mummies

7.

Holiday In The Sun
SEX PISTOLS

8.

リンダリンダ
ザ・ブルーハーツ

9.

プカプカ
西岡恭蔵

10.

Sally MacLennane
THE POGUES

詳しいレビューとCDや楽曲を購入
ボギー(Dr.Vo) select:
ボギーの青春の鼓動10曲!!
1.

TRAIN-TRAIN
ザ・ブルーハーツ

2.

戦う男
エレファントカシマシ

3.

SUN SUN SUN '95
ウルフルズ

4.

キャンディ・ハウス
ミッシェル・ガン・エレファント

5.

Rock 'n' Roll
LED ZEPPELIN

6.

Highway Star
DEEP PURPLE

7.

俺軍、暁の出撃
ザ・ハイロウズ

8.

最高の夏
フラワーカンパニーズ

9.

黄金の夜明け
ジッタリン・ジン

10.

ロックで殺せ!
ギターウルフ

詳しいレビューとCDや楽曲を購入
ザ50回転ズ Interview
インタビュー/文:久保田泰平
--ワンッ!ツーッ!スリーッ!フォーッ!――威勢のいいカウントを合図に爆走をはじめるロックンロール・ナンバーの数々、ハイ・テンションなパフォーマンス……。2004年の結成からさほど時を労することなく、次々とホットなエピソードを刻み続けてきた“浪速の怪童”、それがザ50回転ズだ。そんな彼らが、2006年1月のメジャー・デビュー・アルバム『ザ50回転ズのギャー!!』に続き、このたび5曲入りの新作『1・2・3・4!!』を届けてくれた。
「いやあ、このレコードはかなり低予算、短期間で録りましてねえ。まあ、ダラダラ作っても、ボクらの集中力が持たんっていうのもありますけど。すごく短期間で録ってんけど、すっごく丁寧には録ってます。前回の『ザ50回転ズのギャー!!』のときは、アンプのツマミをちょっといじって、ギャーン!と音出して、“ハイ、これでいきまひょ”って感じだったんですけど、今回は5曲が5曲ともメロディアスな曲だったんで、ギターの音作りはしっかりしましたね。まあ、ベースは鼻クソほじりながらさっさとやってたみたいですけど(笑)。あとまあ、アレンジとかを考える時間はいっぱいあったんで、しっかり練ることはできましたね。それは今回いちばんよかったことだと思いますね。マイクのセッティングとか、エラそうに時間かけたり……ってぜんぜんエラいことでもないか(笑)。でも、録音が始まったらトータル10時間」(ダニー)。
--低予算はさておき、短期集中型の、言ってみればこのバンドにとってもっとも適切とも思える制作スタイルによって、5曲で10分そこそこの楽曲群にはハンパない熱量が封じ込められている。そして「5曲が5曲ともメロディアスな曲」と語っているとおり、『1・2・3・4!!』は、彼らが持っているポップな趣向をより反映させた作品となった。“ポップな趣向”といえば、彼らのプレイリストにも登場しているラモーンズから授かったものは大きいようで、1曲目のタイトルになった「Mr. 1・2・3・4 Man」とは、ラモーンズのオリジナル・メンバー、ディー・ディー・ラモーンのことだそうだし、5曲目のタイトルはズバリ、「Thank You for RAMONES」だ。
ザ50回転ズ 「ラモーンズ・ブームはボクらのなかでコンスタントに訪れるもんなんですけど、今回の作品は、ラモーンズ・ブームのなかで生まれたようなものではないんですよね。たしかに1曲目はディー・ディー・ラモーンに捧げた曲って言ったりしてますけど、ラモーンズに限らず、こういうポップなパンクがもともと好きなんですよ。で、今回はそのあたりを強調してみたわけです。5、6曲の作品になるってことは最初から決まってたんで、それならちょっと色揃えたろうかいなと。『ザ50回転ズのギャー!!』はボクらの持ってるいろんな面を詰め込んだろうと、今回は色揃えたろうと……いう具合で、ちょっとコンセプトから違いますんで、心してお聴きください!……なんつって、エラそうに(笑)」(ダニー)。