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生駒祐子

掲載日:2007.1.30

連載:アーティストたちのrootsプレイリスト Vol.53 生駒祐子
生駒祐子 NEW RELEASE
生駒祐子
生駒祐子 1st Solo Album 「esquisse」
生駒祐子 1st Solo Album 「esquisse」
01. shijima
02. waltz op.1
03. moderato
04. kiki
05. small window
06. underwater
07. powdery
08. in the air
09. no color
10. temperature
11. migiwa
12. minamo
13. waltz op.2
14. a little drop
15. more slowly
2007.2.7 in stores
wind bell wb10 / ¥2,520(tax in.)
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京都を拠点に活動を続ける、mama ! milkのアコーディオン奏者・生駒祐子のファースト・ソロ・アルバム。

白い冬の日そして移り変わる24の季節を彩る音世界。このソロアルバムで彼女が主人公のひとりに選んだのはオルゴール。ほかに演奏している楽器はトイピアノ、コンサルティナ、アルト/テナー・リコーダー。ゲストに二階堂和美の声、マニュエル・ビアンヴニュのカシオトーン、清水恒輔のバスリコーダー。すべてが最小限ながら、ひとりそしてふたりの中に広がる空間の広さ、インティメイトな空気が窓の外の空気や風景と共に記録されています。

詳細はこちら

http://www.yukoikoma.com/
http://myspace.com/yukoikoma
(試聴)

編集部レビュー

インストゥルメンタル・デュオ、mama! milkのメンバーとして活動してきた生駒祐子。mama! milkではアコーディオンを演奏していた彼女が、ソロ・アルバムとなる本作ではオルゴールを手に取った。シートにひとつひとつ孔を開けて紡ぎ出す、手作りのオルゴール・サウンド。リコーダーやオルガンの音色を織り交ぜながら、時折、聴こえてくるハミングは子守唄のように懐かしい。まるで夢のなかで聴いたような、不思議な安らぎに満ちた音楽。(村尾泰郎

生駒祐子 select:
窓の外の雪が聴こえてくる音楽

1.

Carnivalse
Gonzales

2.

Suspended There
Manuel Bienvenu

3.

Orbit
Takeo Toyama Ensemble

4.

GUTEVOLK
KAMA AINA

5.

Track 13
veno tagashi

6.

コントラプンクトゥス第5番 フーガの技法 BWV 1080
Glenn Gould (演奏)

7.

イリヒヤン
にかスープ&さやソース

8.

I'll Read You a Story
Colleen

9.

雲間と雲間
CINEMA dub MONKS

10.

無伴奏チェロ組曲第6番 BWV 1012
Pablo Casals (演奏)

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生駒祐子 PROFILE 生駒祐子/イコマユウコ
アコーディオンを中心に、トイピアノ、手廻しオルゴール、リコーダー、足踏みオルガン、手廻しオルガン・・・など出逢った楽器や人に触発されながら、音楽を奏でている。アコーディオン奏者として、コントラバス奏者・清水恒輔とのインストゥルメンタル・デュオ「mama! milk」としての活動は早7年以上の月日が流れている。世界各地の様々な空間−古い劇場、美術館、廃墟となった建物、カフェ、石畳の広場、港に停泊する船の上、寺院、ギャラリーなどある種の質感を肌で感じとれるような場所で演奏を重ねる、その独自の活動は二人の姿勢・考え方を示すものだ。訪れるそれぞれの空間・その場に集まった人々の空気を感じとりながら、丁寧に音を紡いでいくパフォーマンスは各地の実に様々な人々の支持を獲ている。音楽家、舞台関係者、写真家、画家、映像作家、コンテンポラリー・ダンス、ファッション・デザイナー、アニメーション作家など幅広い分野の人々が彼女の音楽家としての個性そしてその人柄に信頼を寄せている。音楽の世界にとどまらない他ジャンルの作家との共同制作も多い。2005年、数台のオルゴールと、リコーダー・アンサンブルのためのプロジェクトを始動。2006年秋のブリジット・セイント・ジョンとコリーンの来日公演をKama Aina、Moose Hillらとともにサポートし、初めてソロとして演奏。音楽家として新たな側面を披露した。