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アン・ルイス Pink Christmas~23年ぶりのCheek To Cheek
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PLAYLIST
アン・ルイス & 美勇士 - レコードが擦り切れるぐらい聴いた曲
レコードが擦り切れるぐらい聴いた曲……っていうのはCD時代の今では使わない文句だけど、たとえばそのぐらいたくさん聴いた曲です。
「Put The Weight On My Shoulders」/GINO VANNELLI
1.
アン・ルイスこの曲が入ってる『Nightwalker』っていうアルバムは、聴きすぎてレコードが磨り減って、もう一枚買ったぐらい。美勇士の子守歌代わりにもしていたレコードで、これをかけたら寝なきゃいけない時間なんだなってわからせた(笑)。たいてい、3曲目のこの曲がかかってるぐらいで寝てたね。(アン・ルイス)
「Rainy Days And Mondays/CARPENTERS
2.
子供の頃はこればっかっていうぐらい聴いていたんだけど、自分がロックっぽいことをやり始めた時期は、それを言うのが恥ずかしくって。もちろん今は、この人たちは素晴らしい!って素直に言えます。メロディーも素晴らしくければ、カレンのヴォーカルも音程、ピッチがバッチリで素敵。彼女もクリスマス・アルバムを出していて、そこで取り上げられていた曲を私も歌ってるんですけど、やっぱり負けるわあって。(アン・ルイス)
「Wake Up」/ RAGE AGAINST THE MACHINE
3.
Wake Up RAGE AGAINST THE MACHINE
このアルバムも、擦り切れるぐらい聴きましたねえ。
CDで買ったものですけど(笑)。(アン・ルイス)
「Heartbreaker」/ PAT BENATAR
4.
Heartbreaker PAT BENATAR
カーペンターズが私のちいさいときの音楽の先生だとしたら、パット・ベネターは、ロックを教えてくれた先生。(アン・ルイス)
「Jupiter」/ EARTH, WIND & FIRE
5.
Jupiter EARTH, WIND & FIRE
アン・ルイス & 美勇士イントロのホーン・セクションから死ぬほどカッコイイ。若かりし頃、ほのかに想いを寄せていた人がいて、ある日、アースの新しいアルバムがいいんだよねっていう話をされて、「私はまだ持ってないんだ」って言ったら、後日、私の家(?)に届けておいてくれたんですよね。そこに手紙が付いてて……っていう、イイお話があってね(笑)。(アン・ルイス)
「街の風景」/ 尾崎豊
6.
街の風景 尾崎豊
アン・ルイスの息子をやっておきながら(笑)、ほとんど洋楽を聴いていなかったんですよ。子供の頃から歌謡曲ばっか聴いてて。いちばん最初に衝撃を受けたのは、尾崎豊。中学に入るぐらいで、いろんな音楽をいっぱい聴き始めた時期。気持ちも不安定な年頃だったんで、女の子にフラレたりすると、家に帰って尾崎豊を聴いていた。だから、聴くといまだにせつなくなるんですよ(笑)。(美勇士)
「Hey God」/ BON JOVI
7.
Hey God BON JOVI
中学生の頃、内田裕也さんがプロデュースしている『NEW YEAR ROCK FESTIVAL』に出てたんですよ。まあ、オヤジに「オマエも出ろ!」と。とはいっても、なんの曲もないし、どうすんのよって。それで、その当時ハマッていたボン・ジョヴィをカヴァーしようってことになって。初めてステージで、自分でギターを弾いて歌ったのがこれ。いまでも大好きですけど、ダサかっこいいところがイイです。(美勇士)
「ROSIER」/ LUNA SEA
8.
ROSIER LUNA SEA
ミュージシャンになろうか迷っていた時期に、決心させてくれたのがLUNA SEA。ヴィジュアル系って言われてたバンドの中でも先に行ってるところがあって、なおかつ個々のプレイヤーの技術が高くて、すごくビビビときたんですよ。僕も彼らみたいにかっこよくなりたいと思って、僕も一瞬ヴィジュアル系みたいな時期がありました(笑)。(美勇士)
「太陽さん」/玉置浩二
9.
太陽さん 玉置浩二
美勇士ロックもポップスも分け隔てなく聴き始めた頃に、いちばん聴いていたのが玉置浩二さん。安全地帯も知ってましたけど、ソロを初めて聴いたときに、この人は自分が本当にやりたいことをやってるんだなっていうのを感じたんですよ。すごく気持ちよさそうに歌ってるのが伝わってきて。メロディーも良くて、それでいて結構イカレたところもあって。(美勇士)
「カルアミルク」/ 岡村靖幸
10.
カルアミルク 岡村靖幸
名前ぐらいは小学校の頃から知ってましたけど、好きになったのは5、6年前ぐらいからで。TVを観ていたらたまたま岡村靖幸特集みたいなのをやってたんですね。昔のPVとかをずっと流してて、それを観ていたら、こんなイカれててイカした人だっけ?みたいに思って。これは聴かなきゃなと思って、アルバムを買い漁りました。それから現在に至るまで年中聴いてますね。この曲は、ライヴでカヴァーさせてもらってます。(美勇士)
 
アン・ルイス's PLAYLIST: レコードが擦り切れるぐらい聴いた曲
 
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アン・ルイス プロフィール
アン・ルイス
アン・ルイス
1971年「白い週末」でデビュー。その後「甘い予感」、「グッド・バイ・マイ・ラブ」、「女はそれを我慢できない」、「LA SAISON」、「I LOVE YOUより愛してる」等のヒット曲を経て、1984年に名曲 「六本木心中」をリリース。女性歌謡ロックシンガーの金字塔を打ち立てる。その後も「あゝ無情」、「WOMAN」等のヒット曲を多数リリース、コンスタントな活動を続け90年代後半にロサンゼルスに移住。現在の主な活動は自身によるアクセサリー・ブランド"PUKKA BAKKA"(PUKKA=純粋な、本物の)+BAKKA=日本語のバカで「純粋なおバカ」という意味)のデザイン・ワーク。LAのセレクトショップ、日本の有名ショップ、通販等でも販売されている。

オフィシャルサイト
http://pukkabakka.jp/
美勇士
美勇士(みゅうじ)
両親が桑名正博、アン・ルイスという音楽的に恵まれた環境の中でその才能を培い、幼少の頃より音楽を真剣に志すように。また、ドラマやミュージカルなど俳優業にも挑戦し、多彩な表現力を身につけ、父親譲りのギター・テクニック、母親譲りのロッキン・ヴォイスで、多様で力強いメロディを奏でる。“名は体を表す”通り、美勇士は“ビューティフル・ブレイヴ・ソルジャー”として、常に音楽界を突き進む戦士である。