FOOTBALL IS MUSICをテーマに活動するカジヒデキのMUSICSHELF特製コラム

TALKING ABOUT SMALL BLUE THINGS BLUE SHIRTS FOR A BLUE DAY TEXT:カジヒデキ

  • Blue Boy Diary-Have A Lovely Day-(日記)
  • Month in Music-Check This Out!-(音楽)
  • Match of the Days-Enjoy the Games-(サッカー)
  • Information-A Small,Good Thing-(最新情報)
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Cap. 6 感動で幕を閉じたワールドカップ
でもフットボールはプレミア! 8月14日開幕です
UPDATE:2010.07.20

Blue Boy Diary-Have A Lovely Day-(日記)

鎌倉のcafe vivement dimancheの堀内隆志さんと


ワールドカップ南アフリカ大会、WC無冠の無敵艦隊スペインが念願の初優勝を果たし、爽やかに幕をおろしましたね! 寝不足生活から抜け出せた方も、いらっしゃるのでは?それにしても、今回のワールドカップは意外性の強い、非常に面白い大会になったと思いませんか? ワールドカップ前の親善試合で、あれだけ負けて評判を落としていた我がサムライ・ジャパン。しかし蓋を開けてみれば、「日本人もここまで出来るんだ!」的な強さと面白さを兼ね備えた試合を4試合も見せてくれ、強い感動を与えてくれました。歴代の日本代表の中でも、ここまで世界レベルの、安心して見ていられるフットボールをしたチームはなかったのでは? とにかくフットボールに余り関心のない人も思いっきり巻き込み、今回のWCをとても魅力的にしてくれたのは、彼らの頑張りのお陰に他なりません。代表の皆さん、本当に心に強く残る素晴らしい試合を見せてくれて、ありがとうございました! 今後の皆さんそれぞれの活躍を、とても期待しています。

個人的に他に意外性があったのは、バラックを欠いたヤング・ジャーマンの瑞々しい活躍。特にミュラーにエジル。あの得点力の凄さに優勝は彼らかな? とスペイン戦まで思っていました。そして予選リーグは絶好調だったのに、クォーター・ファイナルで揃って姿を消した南米の雄で優勝候補No.1だったブラジルとアルゼンチン。とにかく予選の段階では南米が強かったですよね。でも最後まで残ったのはex-マンUのフォルラン率いるウルグアイ。彼らは南米予選ではギリギリでWCの切符を手に入れましたが、セミファイナルのオランダ戦まで素晴らしい試合を見せてくれました。そして何と言ってもガッカリだったイングランドを始め苦戦したヨーロッパ勢でしたが、最後はオランダとスペインが残るという、もちろん両者共優勝候補ではあったけれど、予選からの流れを考えると非常に面白いカードがファイナルになり、どちらが勝ってもワールドカップ初優勝という一番魅力的な流れになりましたね。オランダ、スペイン共にヨーロッパの強豪クラブでプレイする選手が多いので、チャンピオンズ・リーグの延長を見ているようなとてもファミリアに気分でファイナルを見られたのもよかったです。

こういう大会で楽しいのは試合もさることながら、選手の顔のカッコよさとか、プレイスタイルのカッコよさとかミーハー的な側面! でもこれは重要です。お気に入りの選手が見つかると、より試合が楽しくなったりしますよね。僕的に今回気になったのは、坊主頭の選手の多さというか活躍。スキンヘッドではなく、3分刈りくらいの長さの彼ら。オランダのスナイデルやロッベン。スペインのイニエスタ。そこまで短くはないけど、ドイツのシュバインシュタイガー。坊主頭は余り好きではないのですが(中学時代のトラウマです……)、彼らのキレのよさや早さ、テクニックの素晴らしさには、男とてうっとりしてしまいますね。そういう意味で言うと、イングランドのルーニーには活躍して欲しかった……。そしてジョー・コールにもね。イングランドはベッカムが新しい監督に就任するのでは!? という噂がありましたが、ベッカム自身その噂を軽くはね除け、ユーロ2012、そして4年後のワールドカップに代表として出場する意欲満々。なので監督就任はありえないと言い放ちました。2年後、4年後。フットボールに魅了されると、それに合わせて時が流れて行きますね。4年後また楽しみましょう! この世界的なお祭りで。

 

でもやっぱりプレミア・リーグなんです!!やっと、やっとシーズンがスタートしますよ。今シーズンは8月14日が開幕戦。我がチェルシーの初戦はホームで、2部から1年でプレミアに返り咲いてきたウエストブロムウィッチ。かつて稲本選手が所属していたクラブ。おぉワクワクします! 早く見たい! あの、初戦のスタジアムのムードが最高なんですよね。独特と言うか。次回はそんな話を。

 

カモン・チェルス!

Information-A Small,Good Thing-(最新情報)

 

イベント出演

SEPTEMBER

"Dolly Mixture" リリース・パーティー
「カジヒデキ × Twee Grrrls Club × Apple Crumble Record」
~『夢にまで見た!』 ドリー・ミクスチャー、奇跡のリイシュー記念!!
Paul WellerもBob Stanleyもカジヒデキも、みんなドリーに夢中だった!!~

9月9日(木)/art-bookshop&cafe (神保町)

http://www.colourfield.co.jp/art-bookshop/

 

チケットのご予約はexcellent.recordsまでお問い合わせください。
E-mail:excellent@colourfield.co.jp

 

Acoustic Live/
カジヒデキ
DJ /
Twee Grrrls Club
Shop/
Apple Crumble Record
Foods/Drink/ and more!

 

Foot! 10-11シーズンSTART!
今年で11年目に突入したJ SPORTS「Foot!」がスタートします!
今年も新曲がオープニング、エンディング・テーマを担当しています。
タイトルは「MOVING MOVING MOVING」。ぜひチェックしてください!
詳しくはコチラ
http://hidekikaji.net/images/foot_header.jpeg

 

 

カジヒデキ オフィシャルサイト

http://hidekikaji.net/

 

Month in Music-Check This Out!-(音楽)

1

『Serotonin』
MYSTERY JETS

(Rough Trade /hostess)
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南西ロンドンはELL PIE ISLAND出身の彼らのサード・アルバムは、セカンドで聴かせてくれた80s路線を更にカッコ良く押し 進めた大傑作。"もう向かうところ敵なし"です!クリス・トーマスのプロデュースからジャケットのアートワークまで、本当に言うことなしの素晴らしさ。今英国(ロンドン)で一番の宝ですよ、彼らは!
オススメトラック:「Flash a Hungry Smile」

 

2

『The People's Record』
CLUB 8

(Quince Records)
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これは面白い! ストックホルムのインディーポップの良心である彼らが、トロピカル&ラテン・ミュージックをクラブ・テイストで大胆に取り入れた、最高のアルバムを作ってしまいました。しかも彼らの真骨頂であるキャッチーさやポップさは、より磨きがかかっています。この夏のBGMには最高の1枚!気持ちいい~!
オススメトラック:「 Isn't That Great?」

 

3 

『Big Echo』
THE MORNING BENDERS

(Rough Trade /hostess)

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カリフォルニア出身の4ピース・バンドのセカンド・アルバム from ラフトレード・レコーズ! フィル・スペクターのようなWall Of Soundを目指したという作品は、ビーチ・ボーイズや60年代のソフトロック・バンドのような美しいメロディーとハーモニーに包まれた好盤です。プロデュースはGrizzly Bearのクリス・テイラーが手掛け、どこかMGMTな匂いも漂わせていて、今のUSインディー・シーンの好調さをひしひしと感じさせてくれます。
オススメトラック:「Excuses」

 

 4 

『Flaws』
BOMBAY BICYCLE CLUB

(Island)

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05~06年にかけてロンドンで一躍時の音となったテムズ・ビート。そのムーブメントに関わっていたバンドやイベントのオーガナイザーはまだ10代の子が多く“UNDERAGE”というムーブメントが生まれました。BBCもその中に居て、僕が彼らのライブを見始めた頃、彼らはまだ16歳でした。昨年リリースされたデビュー・アルバムは10代終わりの揺れ動く感情が見事に表現されていましたが、約1年ぶりにリリースされたセカンド・アルバムは、全編アコースティック! これも今のロンドンな感じもするし、とにかく彼らの曲やメロディーのよさがさらに引き立ったグレイトな作品です!
オススメトラック:「Ivy & Gold」

 

5 

『Western Harbour Blue』

THE SONNETS

(Vinyl Junkie)

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まるで90年代初頭の渋谷にタイム・スリップしたような?もしくはVampire Weekend ~ The Drumsな新世代のプレッピー・ダイナマイト! サウンドからジャケットのアートワークに至まで、もうネオアコ魂が炸裂しまくった強力な新人がスウェーデンから登場しました。もう気分はスタカンの"カフェ・ブリュ"! というかモロ。でもイイんです! 固いこと言わずに楽しんでしまいましょう。
オススメトラック:「The Blue Train」

Match of the Days-Enjoy the Games-(サッカー)

今月のマッチレビューはお休みです

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