vol.01 佐藤将文 (G./Cho.) Elvis Costello 『Secret Profane & Sugarcane』
こんにちは!!UNCHAIN、Gt./Cho.の佐藤将文です。
今回から始まったこの連載。今まで気にはなっていたけど聴くチャンスが無かったものや、人から勧められた面白そうなものなど、僕たちUNCHAINが初めて聴くCDについての感想を、メンバーひとりひとり順番に、 ジャンルを分けて書いていきます。僕たちも非常に楽しみにしています。
トップバッターの僕が選んだジャンルはROCK/POPS! 往年の名盤から最新のCDまで色々とチェックしたいと思っています。
と、言いつつも今回はかなり渋い選曲になってしまった…かな…

BARで飲んでいる時に流れていて、気になった曲がElvis Costelloでした。その曲は「Down Among The Wines And Spirits」という曲で、アコースティクでかなりブルージーな渋い曲でしたが、何故かとても気になってアルバムを聴いてみました。このアルバムはアコースティックな、ゆったりとした曲がほとんどで、もしかすると物足りなさを感じるかもしれないと思いましたが、そんなことは全く無く、飽きずに聴けました。是非一度は聴いてほしいなと思います。
フォーキーでゆったりとした雰囲気の中で、ドラマチックなメロディーがとても心地よく感じます。バックの演奏では、一つ一つの音に存在感があって、その音の一つ一つが更にメロディーを盛り上げて、曲全体をドラマチックに聴かせてくれます。
全体的にゆったりとしたこのアルバムの中で5曲目の「Hidden Shame」はアップテンポで、少し浮いて聴こえますが、それがまたアクセントとなり、アルバム全体を引き立たせてくれているような気がします。
僕が個人的に一番好きなのは3曲目の「I Felt The Chill」で、やわらかい雰囲気のなか、やさしく力強い歌とバイオリンの存在感がたまりません。
まぁ、このアルバムはお酒でも飲みながら聴くとより気持ち良くなれるんじゃないかなと思います。このアルバムの前に出た、初期のサウンドを彷彿させる『MOMOFUKU』というアルバムを聴いてからこれを聴くと、また違った感じで楽しめると思います。
次回は10月28日に吉田昇吾(Dr.)が担当します。










