ノラ・ジョーンズ

Norah Jones  Special Interview

新作の『ザ・フォール』を聴いて、今まで抱いてきたノラ・ジョーンズのイメージとだいぶ違っていることに軽く驚いたという人は少なくないんじゃないか。幅広い客演仕事やエル・マッドモーを始めとする趣味的バンドでの活動を知っている人でも今作の大胆なサウンドの変化には唸ったことだろうし、ピアノを弾きながらジャジーな曲をしっとり歌う女性という当初のイメージのままで止まっていた人ならば自分の耳を疑ったかもしれない。そう、ノラ・ジョーンズにはまだまだこんなに幅がある。みんなに知られていない彼女の側面がまだまだいっぱいある!
ということで、今のノラ・ジョーンズをもっと知るための特別企画。新作についてのことだけじゃなく、最近ハマッていることやら最近思うことやらをキーワードごとに分け、彼女の言葉で紹介していってみよう。











 

  <取材・構成 / 内本順一

ザ・フォール
『ザ・フォール』
2009.11.11 ON SALE!
EMI MUSIC JAPAN
TOCP-70830 / ¥2,300(tax in.)


収録曲
1.チェイシング・パイレーツ
2.せつなさの予感
3.ライト・アズ・ア・フェザー
4.ヤング・ブラッド
5.愛の名残り
6.ウェイティング
7.イッツ・ゴナ・ビー
8.こわれた恋心
9.バック・トゥ・マンハッタン
10.スタック
11.ディセンバー
12.テル・ヤー・ママ
13.ひとときの恋人
14.ハー・レッド・シューズ
※日本盤ボーナス・トラック

『ザ・フォール』(デラックス・エディション)
2009.1.6 ON SALE!
EMI MUSIC JAPAN
TOCP-70831~2 / ¥2,800(tax in.)


収録曲
1.チェイシング・パイレーツ
2.せつなさの予感
3.ライト・アズ・ア・フェザー
4.ヤング・ブラッド
5.愛の名残り
6.ウェイティング
7.イッツ・ゴナ・ビー
8.こわれた恋心
9.バック・トゥ・マンハッタン
10.スタック Stuck
11.ディセンバー
12.テル・ヤー・ママ
13.ひとときの恋人
14.ハー・レッド・シューズ
※日本盤ボーナス・トラック
15.キャント・ストップ
※日本盤ボーナス・トラック

DISC 2
~ライヴ・アット・ザ・リヴィング・ルーム
1.イッツ・ゴナ・ビー(live)
2.ウェイティング(live)
3.こわれた恋心(live)
4.ジーザス・エトセトラ(live)
5.クライ・クライ・クライ(live)
6.ストレンジャーズ(live)

ノラ・ジョーンズ
1979年3月30日ニューヨーク生まれ、テキサス育ち。現在はニューヨークに在住。

5歳より教会の合唱団でヴォーカルを、7歳よりピアノを始める。
ノース・テキサス大学でジャズ・ピアノを専攻。しかし1999年、一ヶ月だけのつもりで訪れたニューヨークに そのまま在住し、大学にはもどらず音楽活動を始める。
まもなくジェシー・ハリス(「ドント・ノー・ホワイ」の作者)、リー・アレキサンダーらと自己のグループ を結成。ブルース・ランドヴァルの目にとまり、ブルーノート・レコードと契約。
2002年2月26日、巨匠アリフ・マーディンのプロデュースでデビュー・アルバム『ノラ・ジョーンズ』(原題: Come Away With Me)をリリース。
2003年第45回グラミー賞にてノミネートされていた主要4部門を含む8部門全てを受賞。主要4部門の独占は 80 年のクリストファー・クロス以来、史上2人目。8部門は99年のサンタナの9部門に続き、83年のマイケル・ジ ャクソンと並ぶ史上2位タイの記録。
2009年11月、2年10ヶ月ぶりの最新作『ザ・フォール』リリースした。

オフィシャルHP
http://www.emimusic.jp/norahjones/


ノラ・ジョーンズ