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『涙のうた、再び』杏里「tears of anri2」7月16日発売決定!

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今年デビュー30周年を迎えた杏里。数々の名曲を生んで来たアーティスト・杏里が、ヴォーカリストとしての魅力を再発見するカバーアルバム第2弾の発売が決定した。
昨年9月敢えて『シンガー』としての一面に改めてスポットをあてたカバーアルバム「tears of anri」を発表し、再始動を印象付け、CDセールスも10万枚を突破するロングセラーになった。
その大好評に答え、今回は、男性アーティストの曲から選りすぐった全12曲を収録するということだ。
昭和から平成にかけての「涙・別れ」をテーマにした珠玉の名曲の数々。
9月にはデビュー30周年を記念しての全国ツアーも予定している。



【本人コメント】
昨年カバーアルバム「tears of anri」をリリースして、その反響の大きさに驚きました。私にとって新たなトライでもあり、当初は新鮮な気持ちの反面、不安もあったプロジェクトでしたが、デビュー30周年を迎えて自分自身を「アーティスト」「ヴォーカリスト」として再認識するためのステップとしては絶好のものになったのではと思っております。また、何より多くの方に喜んで頂けた事をとても嬉しく思っております。そして皆さんから必ず言われたのが、「次回は是非男性アーティストの曲をカバーしてください」という言葉でした。30年間作品を作り続け、走り続けて来たことに対するひと呼吸という意味もあった「tears of anri」ですが、こんな予想外の評価を皆さんから頂いている内に、自分の中にもアーティストとしての責任感というか、更なるハードルに挑みたい気持ちが芽生えて来て、それが今回「tears of anri 2」という作品を作るモチベーションになりました。選曲に関しては、スタッフが用意してくれた膨大なリストの中から慎重に選びました。リストの中には思い出深い曲もありましたし、拠点をロスアンジェルスに移していることもあって、大変に有名な曲であってもほとんど初めて接する曲もありました。どれも一旦心をフラットにして聴きなおしてみて、新たな意味というか、私なりに解釈できる余地があるかどうかで選曲しました。カバーというのはオリジナル・ヴァージョンへのリスペクトがなくては成立しませんが、そのリスペクトの中にだけとどまってしまうと、カバーする意味がなくなってしまう。ましてや、今回は男性の楽曲ですから、一段とエネルギーが要る作業でした。でも、そのぶんだけこうやって仕上がったCDを聴いてみると、とても満足感があります。昨年は皆さんを驚かせるカバーだったのだとすると、今年はリクエストにお応えするカバー集です。30周年のメモリアル・イヤーに私から皆さんへお贈りする、感謝の気持ちのこもったアルバムになっています。是非聴いてみていただけると嬉しいです。