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kannivalism 新体制で活動再開

 

 

2008年1月よりヴォーカル怜の適応障害により活動を休止していたkannivalism(カニヴァリズム)が、1年7ヶ月ぶりに活動を再開することが8月25日発表された。また同時に新メンバーとして、ドラムに謎の新人光也を迎え入れることが明らかになった。

kannivalismは2005年にヴォーカルの怜と、ギターの圭、ベースの裕地のドラムレス3人組バンドとして結成。
メジャーデビューシングル「リトリ」がいきなりオリコン・シングルチャート7位を記録し、新世代のロックバンドの旗手として順調にキャリアを重ねてきたが、2008年1月ヴォーカル怜が適応障害という精神病の診断を受けバンドの活動は停止していた。

ソロとして活動を続けていたギターの圭は、
「怜が難しい病気にかかり、メンバーもどうしてよいか分からなくなったこともあった」
と当時を振り返り、
「新メンバーも加わり、再び同じ夢を追えることが嬉しい」
とベースの裕地とともに、バンドの再始動に喜びを隠せない様子。

難しい病と向き合い乗り越えた怜も、
「病気のことについても今では前向きに考えています。今後は新たなメンバーを含め頑張っていこうと思います」
と、凛とした表情で活動再開の喜びを語った。
11月11日には闘病の経験を語った書籍を発売するとのことで、同じように精神の病で苦しむ人を少しでも応援するという思いがうかがえた。

新たにドラムとして加入した光也は、緊張した面持ちで
「よりバンドらしい音になると思うので、よろしくおねがいいたします。」
と抱負を語ると、「暗い」といじられ、早くもバンド内でのポジションをうかがわせる一幕も。
新体制での活動は、9月9日には配信限定で「life is」をリリースし、11月18日にはニューシングルを発売、12月26日にはZepp Tokyo復帰ライブが決定している。

オフィシャルサイト
http://www.kannivalism.com/

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