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平井堅、「Ken's Bar」15周年公演スタート

平井堅が1998年よりマスターとしてトータルプロデュースを務め、自身のライフワークとして開催してきたコンセプト・ライヴ「Ken’s Bar」。その記念すべき開店15周年にあたる5月29日に日本武道館にてファンクラブ会員限定1万人を集め「Ken’s Bar 15th Anniversary Special Vol.1」が開催された。

この日のステージは、平井堅自身が幼少期に熱狂して見ていたTV音楽番組「ザ・ベストテン」や「ザ・トップテン」等々を彷彿させる演出でミラーゲートから、Ken’s Bar15周年に相応しい正装のスーツ姿で登場。もちろん恒例のバーカウンターも設置されている。

さっそく1曲目から自身の代表曲の1つでもある「瞳をとじて」、そして2曲目には最新シングル「告白」を、立て続けに披露。Ken’s Barの魅力 の1つであるアコースティック編成でのパフォーマンスと歌声に、冒頭からファンは酔いしれた。そして挨拶代わりのMCで「Ken’s Barへようこそ!平日の夜にも関わらずたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございます。Ken’s Barは1998年5月29日にON AIR Okubo PLUSで始まり、今日でめでたく15周 年を迎えられました。いままで続けてこられて感謝の気持ちで一杯です。今日はKen’s Bar 15th Anniversary Special Vol.1ということで、事前にファンクラブの皆さまに歌ってほしいオリジナル曲、カバー曲のリクエストを募りました。15にちなみ、カウントダウン形式で第15位から発表させていただきます。ちなみに、やらせ、操作は無しです(笑)」と、ジョーク交じりでファンの笑いを誘った。

続いてKen’s Barの醍醐味とも言えるカバー曲をメドレー形式でTOP5から披露。名曲、ヒット曲のオンパレードで、スティーヴィー・ワンダーの「I Just Called To Say I Love You」、EXILEの「Ti Amo」、 福山雅治の「桜坂」を、そして会場がアッと驚くゴールデンボンバーの「女々しくて」、最後には数々のビッグアーティストたちもカバーして歌い継がれている中島みゆきの「時代」と、全曲初披露のカバー曲となり、ファンを心から楽しませた。そして平井堅直筆 のカバーアーティストにまつわる似顔絵入り曲紹介も、会場をほっこりさせる演出となった。本人は「(平井堅直筆の)この似顔絵、会場で1枚50円で販売しています(笑)」 と愛嬌のあるMCに、会場がドッ沸いた。

七夕に開催されることが恒例化しているこの祭典だが、今年の7月6日と7日に「Ken’s Bar 15th Anniversary Special!Vol.2」が、2003年 の七夕以来となる10年ぶりの沖縄県・宜野湾海浜公園屋外劇場にて開店されることが発表され、会場は歓喜の渦に巻き込まれた。

今回の「Ken’s Bar」は記念すべき15周年開店ということで、自身初となる2夜連続の武道館公演が用意され、更に2日目の5月30日はその模様を全国の 映画館で同時生中継するライブビューイングも実施された(5月30日は一般公演)。

【「Ken’s Bar 15th Anniversary Special Vol.1」】

5月29日(水)セットリスト ★印は初披露曲
<1stSTAGE>
1.瞳をと じて 【15位】
※’04年 作品/20thシングル収録/大 ベストセラー小説『世界の中心で、愛をさけぶ』の映画主題歌。
2. 告白 【14位】 
※’12年 作品/34thシングル収録/テ レビ朝日系木曜ドラマ『Wの悲劇』主題歌。
3. カバー リクエストBest5 メドレー 
(5位)I Just Called To Say I Love You (邦題:心の愛) /Stevie Wonder★
※‘84年に映画「ウーマン・イン・レッド」のテーマソングとして作られた、Stevie Wonderの代表作の1つ。
(4位)Ti Amo /EXILE★
‘08年シングル作品/’08年日本レコード大賞を受賞したEXILEの代表作の1つである。
(3位)桜坂 /福山雅治★   
※‘00年シングル作品/20世紀最後のダブルミリオンを達成した国民的ソング。後にも数々のアーティストがカヴァーをしている。
(2位)女々しくて /ゴールデンボンバー ★
※‘09年シングル作品/ハウス食品『メガシャキ』のCMソングに替え歌「眠たくて」が起用され話題となる。‘12年カラオケリクエストランキングでTOP3にも入る。
(1位) 時代 /中島みゆき ★
※‘75年シングル作品/いわずもがな国民的ヒットソング。数々のビッグアーティストもカヴァーし、歌い継がれる名曲。日本郵政省の年賀ハガキのCMで8年も起用されたこ とも印象的。
4.half of me【13位】   
※‘09年作品/未発表音源/2009年7月28日幕張メッセイベントホールで行われた『Ken’s Bar』にて初披露。「even if」の2人の10年後を描いたその続編的作品。ライヴでしか聞くことができない未発音源。
5.POP STAR【12位】   
※‘05年作品/23rdシングル収録/フジテレビ系ドラマ『危険なアネキ』主題歌。
6.BLIND【11位】★ 
※‘11年作品/8thアルバム『JAPANESE SINGER』収録。平井堅ライヴでは、初披露の オリジナル楽曲。
7.Cry&Smile!!【10位】
※‘08年作品/28thシングル「キャンパス」収録のc/w曲。『クノールカップスープ』CMソング。
<2ndSTAGE>
1.KISS OF LIFE【9位】  
※‘01年作品/13thシングル収録/フジテレビ系月9ドラマ『ラブレボリューション』主題歌。
2.LIFE is...【8位】  
※‘03年作品/5thアルバム『LIFE is...』収録。AL表 題曲としても話題を呼んだ。
3.桔梗が 丘【7位】  
※‘12年作品/未発表音源/『ミサワホーム』CMソング/『J-WAVE LIVE 2000+12』で初披露。
4.君の好きなとこ【6位】  
※‘07年作品/26thシングル収録/日本テレビ系ドラマ 天海祐希主演『演歌の女王』主題歌。
5. hug【5位】  
※‘06年作品/24thシングル「バイマイメロディー」収録のc/w曲。『紅茶花伝』CMソング。
6.Love Love Love【4位】  
※‘98年作品/7thシングル、’00年作品/3rdアルバム『THE CHANGING SAME』収録。このシングルが発売 されたまさしく’98年5月29日に、この“Ken’s Bar”を開店。
7.強くなりたい【3位】  
※‘98年作品/7thシングル「Love Love Love」収録のc/w曲。
<ENCORE>                                      
EN1.even if【2位】   
※‘01年作品/12thシングル。Ken’s Barのテーマソングとも言える名曲。98年に発表された当時は「バーボンとカシスソーダ」というタイトルだった。
EN2.Gaining Through Losing【1位】  
※‘01年作品/4thアルバ ム『gaining through losing』収録曲。

【Ken’s Bar 15th Anniversary Special!Vol.2 】 開店決定!
7月6日(土)、7月7日(日)
開場:17:30  開演:19:00  ※雨天決行/荒天中止
沖縄県・宜野湾海浜公園屋外劇場
料金: 指定席&ブロック指定(後 方芝生) ¥7,500円(税込)[1ドリンク付]
※沖縄 公演は会場の都合上、テーブル指定席の販売はございません。
公演に 関するお問い合わせ:キョードー西日本  092-714-0159
一般発 売日:2013年6月23日(日)  より

http://www.kenhirai.net

 

 

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