2010.3.15
ビートルズが日本公演で最初に歌った曲がチャック・ベリー作の古典的名曲「ロックンロール・ミュージック」。以来、多くのロックンロール・バンドが登場したが、今の日本で最もホットで、「ロックンロール・ミュージック」の歌詞そのままに活動をしているのがTHE BAWDIESだ。ルーツ的で、オーセンティックだけど新しいロックンロール、そしてポップなキャラクターでシーンを席巻中だ。その愛すべき4人組が、…
2010.3.15
存在感あふれるシンガーでありながら、フロントマン特有の引き寄せフェロモンをふりまくのでなく、どこか職人のような含蓄ある雰囲気をま
とうEMI
MARIA。それもそのはず、彼女は高校時代から曲作りに明け暮れていたという根っからのシンガー・ソングライターであり、トラック・メイカーなのであ
る。そんなサウンド職人が、7オクターブとも言われるヴォーカル・スキルを味方に本領を発揮したの…
2010.3.12
クレイジーケンバンドには四季がある。夏と冬の代表曲が多いが、しっかり春と秋の曲もある。そんな彼らの1年を、ツアーとかリリースとかイベントの特集だけではなく、ただ追いかけてみたいというのが今回の企画意図。しかもメンバーは12人。毎月一人ずつインタビューできればと思う。さて、どんな12ヶ月になるのだろう。
2010.3.10
このコーナーでは今まで気にはなっていたけど聴くチャンスが無かったものや、人から勧められた面白そうなものなど、僕たちUNCHAINが初めて聴くCDについての感想を、メンバーひとりひとり順番に、 ジャンルを分けて書いていきます。
2010.03.10
奥田民生、斉藤和義、Crystal Kayら豪華ゲストボーカルを迎えた一大エンターテイメント作にして、スカパラ20年の歴史の「重み」と「軽さ」が刻まれた記念碑的作品。東京スカパラダイス、15枚目のオリジナル・アルバム『WORLD SKA SYMPHONY』は、問答無用の傑作となった。デビュー当初からあまりにも強烈な個性の集合体であったスカパラは、これまで結果としてサブカルチャーのフィールドで、…
2010.3.5
半世紀も前の録音を聴いたり、スタンダードナンバーばかりに接したり...。それはそれで結構。しかし、このコーナーではそんなオールドジャズファンを心のなかでひっそりと尊敬しつつ、次の世界へ読者もろともバウンドしたい。今に生きるジャズ、現在進行形のジャズを、気鋭のアーティストたちへのインタビューやプレイリストを通してプレゼンテーション。心弾む新鮮な音楽との出会い、それはジャズのフィールドでも起こりえ…
2010.3.5
ジャズシンガー、ホセ・ジェイムズ。彼のセカンドアルバム『ブラックマジック』が発売になった。思い返せば、およそ3年前、ジャイルス・ピーターソンが自身のレーベル、「ブラウンズウッド・レコーディング」を立ち上げた際、所属アーティストであるベン・ウエストビーチとともにプロモーション来日(日本のメディアで恐らく初めて彼にインタビューできたことは光栄に思ってます)。ファーストアルバム発売以前だったが、今は…
2010.3.3
現代の人間社会が抱える闇に真っ向から対峙した問題のドラマ『泣かないと決めた日』から聴こえてくる切迫した歌声とキャッチーなメロ
ディーに、多くの人が耳を奪われたことだろう。歌っているのはmiwa。シェリル・クロウをはじめとする海外の女性シンガー・ソングライターに憧れ、音楽
活動をスタート。今春、同ドラマ主題歌「don't cry
anymore」でデビューするシンガー・ソングラ…
ひとりの新人アーティストの才能とブレイクが音楽シーンを活性させる。この原理はいくら時代が移
り変わろうとも不変なものだ。このコーナーでは業界きっての早耳と
先見の明をもつ、音楽評論家&音楽ライターが、今最も気になる、今後ブレイク間違いなしの原石をピック・アップし、レコメンしていきます。
2010.2.26
清水翔太がデビューアルバム『Umbrella』から1年4か月ぶりとなる新作『Journey』を3/3にリリース。19歳のときに発表された前
作は、彼が曲作りを始めた頃からリリース直前までの軌跡を描いたような内容で、10代特有の青さやピュアさをさまざまなサウンド・フォームで表現した一枚
だった。しかし、本作は20歳という一年間に作られた楽曲のみで構成。サウンドは統一感があってポップだけど実…

























