MUSICSHELFトップ > インタビュー・プレイリスト > 特集 > 特集 DAVID BOWIE is

特集 DAVID BOWIE is 大回顧展「DAVID BOWIE is」の魅力を紹介

特集 DAVID BOWIE is

大回顧展「DAVID BOWIE is」の魅力を紹介

(ページ:1/6)

話題の大回顧展「DAVID BOWIE is」がボウイの誕生日でもある1月8日に日本に上陸して以来、連日大勢の観覧者が訪れていますが、とうとう閉幕まで残り僅かとなりました。未だ観ていない方はこの歴史的な展覧会、是非見逃さないよう!MUSICSHELFでは独自の視点で過去に類を見ないこの大展覧会、そしてデヴィッド・ボウイを紹介。
 
インタビュー
Tsuchiya_int
土屋昌巳  ボウイから学んだこと
 
インタビュー
GMinterview
ジェフリー・マーシュ(Geoffrey Marsh / museum director)
キュレーターが語る「DAVID BOWIE is」
 
インタビュー
SHIROKI_int
白木哲也(Sony Music Japan International)
SONY時代のボウイを語る
 


 

《トピック》

・4月3日(月)から閉館時間を夜9時まで延長!(※6日は夜8時まで)

(1/13更新)ボウイと時代を共にした4人のトークショーが決定!!

 

《ラジオ・アーカイブ》
特集「DAVID BOWIE is」
パート1:大回顧展の魅力に迫る!(2016.12放送)
ゲスト:中村まき(”DAVID BOWIE is”日本展実行委員会パブリシスト)
MC:村尾泰郎(音楽ライター) ポッドキャストで配信中!!

《リリース情報》
軽『No Plan - EP』CDジャケット写真
『ノー・プラン EP』
Blu-spec CD2 / 歌詞・対訳・解説付/¥1,667+税
NOW ON SALE!

1.Lazarus / 2.No Plan / 3.Killing a Little Time / 4.When I Met You

 

《関連書籍情報》
武田昭彦 編集
DB読本
『デヴィッド・ボウイ読本 2017 Edition』(ステレオサウンド )
¥ 1,980(税込)/ 雑誌コード:67969-66 / ISBNコード:978-4-88073-395-1
DAVID BOWIE is会場内でも販売中!!
amazonで購入・試聴する HMVで購入・試聴する タワーレコードで購入・試聴する
巻頭ではデヴィッド・ボウイの世界観を支えてきた周辺スタッフ/キーパーソン達の最新インタビューを掲載。オリジナル・アルバムの紹介は音楽的側面のみならず、当時リリースされていたオリジナル盤の詳細にまで言及した。またボウイの作品を二人三脚で支えてきたトニー・ヴィスコンティやケン・スコットといったプロデューサー/エンジニアの仕事も改めて総括。
 

横関清高 編集
ボウイとギタリストCover
『デヴィッド・ボウイとギタリスト』(シンコーミュージック)
¥ 2,160(税込)/B5判/144ページ/ISBN:978-4-401-64405-6
amazonで購入・試聴する HMVで購入・試聴する タワーレコードで購入・試聴する
これまであまり深くは語られてこなかった「デヴィッド・ボウイのギタリスト観(眼)」という視点で、彼の音楽を透視するボウイ研究本の新機軸!関係者の新証言も得ながら、ボウイの音楽をサポートした全年代に及ぶギタリスト達を一挙解説。ボウイが「ギタリスト」として自らの音源に刻んだ演奏実績、そこから窺える彼ならではのギター・スタイルやその魅力についても浮き彫りにする。


 
《展覧会開催概要》
「DAVID BOWIE is」

公式サイト:www.DAVIDBOWIEis.jp
Twitter:https://twitter.com/davidbowieisjp
Facebook:http://www.facebook.com/davidbowieisjp/
Instagram:http://www.instagram.com/davidbowieisjp/

開催期間:2017 年1 ⽉8 ⽇(⽇)〜4 ⽉9 ⽇(⽇)
休館⽇:毎週⽉曜⽇(但し、1/9、3/20、3/27、4/3 は開館)
会場:寺⽥倉庫G1 ビル(東京都品川区東品川⼆丁⽬6 番10 号)
チケット料⾦(税込):<⼀般>前売¥2,200 / 当⽇¥2,400
<中学⽣・⾼校⽣>前売¥1,000 / 当⽇¥1,200
主催:DAVID BOWIE is ⽇本展実⾏委員会
企画:ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)
⾳響協⼒:ゼンハイザー
⼀般協賛:ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社 / 寺⽥倉庫
後援:駐⽇英国⼤使館 / ブリティッシュ・カウンシル / 品川区 / TOKYO MX / テレビ神奈川 / WOWOW / J-WAVE
TOKYO FM / InterFM897 / ⽂化放送
協⼒:⽇本貨物航空株式会社 / ⽇本航空株式会社 / ムービープラス

 


 
「DAVID BOWIE is」⾒どころ
ボウイの魅⼒と50 年間に渡る創作活動を振り返る本展の⾒どころは「STARMAN」「FASHION」「JAPAN」「SOUND&VISION」に加え⽇本独⾃コーナーとなる「SPECIAL」の5つ。「STARMAN」ではボウイの伝説的パフォーマンスを再体験する映像を、「FASHION」では奇想天外で華麗な⾐装の数々を、「JAPAN」では親⽇家のボウイが受けた⽇本⽂化の影響やクリエイターとのコラボレーションを、「SOUND&VISION」では最後に圧倒的なスケールで展開される⾳楽と映像による空間「ショウ・モーメント」を、ご覧いただけます。さらに⽇本独⾃コーナー「SPECIAL 」では「David Bowie Meets Japan」と題し、1983年に世界で公開された映画「戦場のメリークリスマス」でデヴィッド・ボウイと共演を果たした北野武、坂本⿓⼀が、当時を振り返りデヴィッド・ボウイについて語ったインタビュー映像を上映します。

ミュージシャンの枠を超えた類まれな表現者として今なお⾳楽のみならず、全世界的にアート、ファッション、⽂化そして社会に影響を与え、⼈々をインスパイアし続けるデヴィッド・ボウイ。彼の世界観やキャリアを総括した⼤回顧展「DAVID BOWIE is」は2013 年にイギリス・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(以下、V&A)よりスタートしました。アジアでは⽇本が唯⼀の開催国で、存命であれば70 回⽬の誕⽣⽇であった2017 年1 ⽉8 ⽇(⽇)より4 ⽉9 ⽇(⽇)まで寺⽥倉庫G1 ビルで開催します。「DAVID BOWIE is」では、V&A の監修により、親⽇家としても知られるデヴィッド・ボウイのアーカイヴから集められた300点以上に及ぶ重要かつ貴重な品々が、⾳楽と映像による演出効果を⽤いてファッション、⾳楽、デザイン、演劇、アート、フィルムのカテゴリーに分かれ展⽰されます。⽇本を愛し、⽇本⼈を魅了し続けるデヴィッド・ボウイの世界観を忠実に表現し、その軌跡を辿ります。

1. STARMAN-異星⼈、ボウイのパフォーマンスを再体験

©Eikon / G.Perticoni

©Eikon / G.Perticoni

テレビをコミュニケーションの⼿段として利⽤し
ポップ・ミュージックの流れを変えたパフォーマンスを再訪する。
1972 年7 ⽉にBBC の⼤⼈気⾳楽番組「トップ・オブ・ザ・ポップス」に出演したボウイがスパイダーズ・フロム・マーズを従えて披露した“スターマン”のパフォーマンスはジギー・スターダストという名キャラクターの誕⽣とともに、保守的だった英国社会に⼤きな衝撃を与えました。ボウイがこちらに向かって指を指した瞬間、ポップ・ミュージックの流れが変わったと⾔われる歴史的パフォーマンスを、ぜひ会場で体験してください。

2. FASHION-奇想天外、華麗、⾐装の数々
⾳楽界最⼤のファッション・アイコンであるボウイ。
ミュージック・ビデオで、ステージでまとった⾐装で、その変遷を辿る。

©Eikon / G.Perticoni

©Eikon / G.Perticoni

想像上のキャラクターになり切るために、服、メイクアップ、ヘアスタイル、つまり、ファッションの⼒を最⼤限に利⽤したボウイは、1970 年代初め「ジギー・スターダスト」時代の⼭本寛斎、1990 年代後半のアレキサンダー・マックイーンを筆頭に、ジョルジオ・アルマーニやエディ・スリマンなど世界中のトップ・デザイナーたちとコラボレーションを⾏い、時に奇想天外で、時に性差を超えた、インパクトあふれるスタイルを作り出してきました。本展には、⾳楽界最⼤のファッション・アイコンであるそんな彼が着⽤した、ほかに誰も着たことがない⾐装、誰にも着こなせない⾐装の数々が集結しています。

3. JAPAN-⽇本の影響、クリエイターとのコレボレーション
⽇本⽂化からインスピレーションを得て、
⻄洋と東洋を交錯させた親⽇家ボウイの、⽇本との関わりを解き明かす。

Striped bodysuit for the Aladdin Sane tour, 1973. Design by Kansai Yamamoto.Photograph by Masayoshi Sukita© Sukita / The David Bowie Archive

Striped bodysuit for the Aladdin Sane tour, 1973. Design by Kansai Yamamoto.
Photograph by Masayoshi Sukita© Sukita / The David Bowie Archive

アルバム『ヒーローズ』に収められた「ブラックアウト」で「僕は⽇本の影響下にある」と歌詞に綴った程のボウイとジャパニーズ・カルチャーの深い関係に本展は着⽬。若い頃に師事したマイム・アーティストのリンゼイ・ケンプを通じて、歌舞伎に魅せられた彼は、ライヴ・パフォーマンスに歌舞伎の化粧法や早変わりのテクニックを取り⼊れる⼀⽅で、⽇本⼈のクリエイターたちとも積極的にコラボレーションを敢⾏。『ヒーローズ』のジャケット撮影など、40 年以上にわたってボウイを撮り続けた鋤⽥正義の写真、⼭本寛斎が1970 年代にデザインし、今⾒ても斬新な⾐装は、彼のキャリアでも重要な役割を担いました。⼆⼈の作品以外にも、ボウイ⾃ら描いた三島由紀夫の肖像画などを展⽰します。



4. SOUND&VISION-ヘッドフォンで⾳楽と映像に完全没⼊

⽬と⽿で体験する展覧会が誕⽣!
珠⽟のサウンドと迫⼒のヴィジョンがシンクロするマルチメディア空間で、ボウイの世界に浸る。
どのようにして“⾳楽を展⽰”するのかという疑問に対して、本展が出した答えは、最新のテクノロジーを駆使した、まったく新しいマルチメディア体験を⽤意すること。⼊場者⼀⼈⼀⼈に専⽤のヘッドフォンを提供し、各セクションの内容とシンクロさせた楽曲やインタビュー⾳源を聴きながら展⽰を⾒ることで、⽬と⽿でボウイの世界へ完全に没⼊する仕掛けになっています。会場のデザインや⾳響・映像の監修には2012 年のロンドンオリンピック開会式の演出に関わった59プロダクションを起⽤。クライマックスで待ち受ける「ショウ・モーメント」のセクションは、本展最⼤のハイライトとも⾔えます。四⽅に⾼く積み重ねられたスクリーンで彼のアイコニックなライヴ・パフォーマンスが体験できる、まるでコンサート会場のような空間になっています。

5. SPECIAL-⽇本独⾃コーナー
「David Bowie Meets Japan」
北野武、坂本⿓⼀両⽒が「戦場のメリークリスマス」を今、語る。
bowieis_senmeri02
ボウイが⽇本のクリエイターと共働した代表作のひとつ、映画「戦場のメリークリスマス」(監督・⼤島渚、1983 年公開)。名場⾯映像に加え、共演者の北野武⽒、坂本⿓⼀⽒の撮り下ろしインタビュー映像を上映。ボウイが⽇本⼈に⾒せた感性、クリエイティビィティ、美学などを浮かび上がらせます。


<映画「戦場のメリークリスマス」とは>
!cid_54D48234-0763-4400-88D7-88CF81F98D87(加工済)
太平洋戦争の末期、⽇本統治下のジャワ島⽇本軍捕虜収容所を舞台に、⽇本軍兵⼠と外国⼈捕虜の交錯を描いた作品。⼤島渚が監督を務め、⽇本、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの合作映画として1983 年に公開。英名はMerry Christmas, Mr. Lawrence。デヴィッド・ボウイ、北野武、坂本⿓⼀という異⾊のキャストも話題となった。

「DAVID BOWIE is」限定グッズを多数販売予定!
世界中の回顧展で売り切れ続出のグッズから⽇本展限定の商品まで、ここでし
か⼿に⼊らない「DAVID BOWIE is」オフィシャルグッズを多数販売予定!
限定グッズ(イメージ)①

「David Bowie is」オフィシャルブックが日本での展覧会開催を記念して完全復刻!


本書は、2013年にロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館でスタートし、全世界を巡回している回顧展「David Bowie is」の公式図録で、レコード・ジャケットの原画や写真、ステージ衣装、出演映画のスチール、直筆歌詞ほか世界初公開のボウイの私物などが掲載されている。執筆陣は『セックス、アート、アメリカンカルチャー』(95年、河出書房新社刊)のカミール・パーリア、『イギリス「族」物語』(99年、毎日新聞社刊)のジョン・サヴェージなど、英国の一流ライターが寄稿。デヴィッド・ボウイ書籍の最高峰といえる内容になっている。

「デヴィッド・ボウイ・イズ 復刻版」
2017年1月8日発売
著者:ヴィクトリア・ブロークス、ジェフリー・マーシュ
訳者:野中モモ
体裁:B4変型(310×240mm)/上製/320ページ
価格:¥6,571(+税)
発行:スペースシャワーネットワーク
http://books.spaceshower.net/books/isbn-907435868

 

特集トップページに戻る

前のページ (ページ:1/6) 次のページ