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DAVID BOWIE is特集 大回顧展「DAVID BOWIE is」の魅力をラジオとWEBで紹介

DAVID BOWIE is特集

大回顧展「DAVID BOWIE is」の魅力をラジオとWEBで紹介

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2017年1月8日、話題の大回顧展「DAVID BOWIE is」の日本展が遂にスタートしました。ボウイの誕生日でもある初日から連日大盛況の展覧会。MUSICSHELFでは、独自の視点から改めてデヴィッド・ボウイの魅力をウェブとラジオで紹介します。


 
ラジオシェルフ「DAVID BOWIE is 特集」
遂に日本に上陸した大回顧展「DAVID BOWIE is」について日本展実行委員の中村まきさんをゲストにお招きして、その魅力を1時間たっぷりお伝えします。
 
ゲスト:中村まき(”DAVID BOWIE is”日本展実行委員会パブリシスト)
MC:村尾泰郎(音楽ライター)

(初回放送)12月19日(月)24:00~25:00

リピート放送はこちら
1月13日(金)25:00~26:00
1月16日(月)24:00~26:00
1月20日(金)25:00~26:00

【放送局】FMおだわら(78.7MHz):http://fm-odawara.com/
全国で聴けるサイマルラジオ(FMおだわらをチョイス!):
http://www.simulradio.info/asx/fmodawara.asx

※スマートフォン(Android、iPhone)でお聴きになる場合は
“TuneIn Radio”などの無料アプリをダウンロードの上「FMおだわら」を選択して下さい。
TuneIn Radio(ダウンロード):http://tunein.com/get-tunein/
参考サイト(使い方等):http://octoba.net/archives/20120928-android-app-tunein-radio-165714.html
 


 
《トピック》
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(1/13更新)ボウイと時代を共にした4人のトークショーが決定!!

 


 
《展覧会開催概要》
「DAVID BOWIE is」
開催期間:2017 年1 ⽉8 ⽇(⽇)〜4 ⽉9 ⽇(⽇)
<⽕〜⽊・⼟・⽇・祝>10:00〜20:00(最終⼊場19:00)
<⾦>10:00〜21:00(最終⼊場20:00)
休館⽇:毎週⽉曜⽇(但し、1/9、3/20、3/27、4/3 は開館)
会場:寺⽥倉庫G1 ビル(東京都品川区東品川⼆丁⽬6 番10 号)
チケット料⾦(税込):<⼀般>前売¥2,200 / 当⽇¥2,400
<中学⽣・⾼校⽣>前売¥1,000 / 当⽇¥1,200
<限定オリジナルグッズ付き>¥5,000 ※前売りのみのお取り扱いとなります。
<ALL TIME>¥3,000 ※前売りのみのお取り扱いとなります。
公式サイト:www.DAVIDBOWIEis.jp
公式SNS:@davidbowieisjp(Twitter、Facebook、Instagram いずれも)
お問い合わせ先(ハローダイヤル):03-5777-8600(営業⽇時:全⽇/8:00〜22:00)
チケットの購⼊⽅法に関するお問い合わせ先:0570-02-9111(チケットぴあインフォメーション)
主催:DAVID BOWIE is ⽇本展実⾏委員会
企画:ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)
⾳響協⼒:ゼンハイザー
⼀般協賛:ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社 / 寺⽥倉庫
後援:駐⽇英国⼤使館 / ブリティッシュ・カウンシル / 品川区 / TOKYO MX / テレビ神奈川 / WOWOW / J-WAVE
TOKYO FM / InterFM897 / ⽂化放送
協⼒:⽇本貨物航空株式会社 / ⽇本航空株式会社 / ムービープラス

 


 
大回顧展「DAVID BOWIE is」
ボウイと時代を共にした4人のクリエーターが語る「プレミアム・トークショー」日本展開催を記念し、開催決定!!
本日より3月1日(水)~会期終了までの入場チケットを販売開始!

「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」デヴィッド・ボウイの大回顧展「DAVID BOWIE is」の日本展開催を記念して「DAVID BOWIE is ~プレミアム・トークショー」を2月26日から4回に渡って銀座 ソニービルで開催する。お馴染み鋤田正義、山本寛斎、ミック・ロック、高橋靖子(出演順)というボウイと共に時代を歩み、多くのものを創造してきたクリエーター4名によるプレミアムなトークショーを各日程1名ずつ迎えて開催する。ボウイと時間を共有した彼らだからこそ語れる「ボウイのクリエイティブの本質」を、多くのクリエーターをはじめ、音楽と文化に触れる絶好の機会、「DAVID BOWIE is」では3月1日(水)~4月9日(日)の入場分の日時指定チケットを「チケットぴあ」で販売スタート。トークショーと合わせてお見逃しなく!

開催概要
「DAVID BOWIE is ~プレミアム・トークショー~」
《日程》
2月26日(日)出演:鋤田正義
3月05日(日)出演:山本寛斎
3月11日(土)出演:ミック・ロック
3月19日(日)出演:高橋靖子

時間(各日共通):開場17:15 / 開演17:30 / 終演18:30(予定)
会場:銀座 ソニービル 5F ソニーイノベーションラウンジ
(東京都中央区銀座5-3-1)
券種(税込):プレミアム・トークショー入場券 \5,000
※全席自由席 ※お好きな日時に「DAVID BOWIE is」へご入場いただける「ALL TIME」チケット付き
公式サイト:www.DAVIDBOWIEis.jp
プレイガイド(チケットぴあ):http://w.pia.jp/t/davidbowie-pts/
【Pコード】 634-772
≪チケットの販売について≫

先行抽選受付
受付期間:1月13日(金)11:00~1月22日(日)23:59
※各日お一人様2枚までエントリー可

一般発売(先着)
発売開始:2月3日(金)10:00~
【お問い合わせ先】
イベントに関する問合せ
(ハローダイヤル):03-5777-8600(全日/8:00~22:00)
チケットの購入方法に関するお問合せ
(チケットぴあインフォメーション):0570-02-9111(10:00~18:00)

参加者プロフィール(出演順)
鋤田正義(写真家)
40年に渡ってボウイを撮り続けてきた写真家。72年デヴィッド・ボウイと出会い、撮りためた一枚が『ヒーローズ』のジャケット写真に。T.REX、YMO、布袋寅泰ら国籍・時代を超えてミュージシャンから圧倒的な支持を得る。広告写真、テレビCM、映像作品など多彩なフィールドで活躍し続けている。

山本寛斎(デザイナー/プロデューサー)
71年ロンドンで日本人として初めてファッション・ショーを開催。これを機にデヴィッド・ボウイの「ジギー・スターダスト」の衣装を担当。以後74年.92年までパリ・ニューヨーク・東京コレクションに参加。現在はファッションの枠を超え、大型イベントのプロデューサーとしても活躍中。

ミック・ロック(写真家)
ロンドン生まれ、NY在住。デヴィッド・ボウイを始め、ルー・リード、クイーンなど、数々のアイコニックなイメージを手掛け、“70年代を撮った男”とも呼ばれる。いまなお現代のアイコン達を撮り続ける伝説的フォトグラファー。ボウイとの関わりは深く、「ライフ・オン・マーズ」等のビデオ監督も務めている。「DAVID BOWIE by MICK ROCK」と題した展覧会の開催も東京にて決定。(2月25日~東京原宿VACANTにて)。

高橋靖子(スタイリスト)
日本のスタイリスト第1号「ヤッコさん」。70年.80年代にデヴィッド・ボウイのスタイリングを手がけ、公演や撮影に立ち会い、通訳し、一緒に食事をし、常にボウイに並走してきた。以後、坂本龍一、布袋寅泰、忌野清志郎など、多くのミュージシャンのスタイリストとして50年以上のキャリアを誇る。

★「DAVID BOWIE is」
ボウイ展は2013年にイギリス・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(以下、V&A)よりスタート。これまで世界9都市を巡回し、V&Aの巡回展における最高動員記録150万人を超え、現在総動員数160万人を突破し記録更新中。 類まれな表現者として今もなお音楽のみならず、全世界的にアート、ファッション、文化そして社会に影響を与え、人々をインスパイアし続けるデヴィッド・ボウイの世界観やキャリアを多面的に総括した本展は、アジアでは日本が唯一の開催国で、存命であれば70回目の誕生日であった1月8日(日)に開幕し、4月9日(日)まで開催します。 会場ではV&Aの監修によりボウイのアーカイヴに所蔵される75,000点の中から厳選された300点以上に及ぶ重要かつ貴重な品々が、音楽と映像による演出効果を用いて展示。来場者は入り口でヘッドフォンを手渡され、音楽やインタビューと共に立体的に展示品を鑑賞することでデヴィッド・ボウイの世界に没入します。また、山本寛斎の衣装や本人が描いた三島由紀夫の肖像画、鋤田正義が撮影したジャケット写真など日本に関わりの深い作品が多く観られるのも日本のファンにとっては嬉しいポイント。日本独自コーナーとして映画「戦場のメリークリスマス」で共演した、北野武、坂本龍一が当時の撮影やボウイを語った撮り下ろしインタビュー映像も上映されています。 会場に隣接するオフィシャルショップでは日本会場限定のオリジナルグッズをはじめ多様なラインナップを取り揃えています。「レディ・スターダスト/クリスタル・ジャパン」を収録し、鋤田正義の写真を使用したデザインの7インチ・アナログ盤や、アルバム『★』(Blackstar)より、タイトル曲の「★」をSIDE1に、「ラザルス」と「アイ・ギヴ・エヴリシング・アウェイ」のRadio EditをSIDE2に収録した完全生産限定盤カラー・レコードも日本会場限定として販売。(在庫が無くなり次第終了)。ショップにはカフェも隣接しています。

★DAVID BOWIE is Official StoreのECサイトがオープン!
1月8日(日)にオープンして以来大盛況の「DAVID BOWIE is Official Store」のECサイトがオープン。Tシャツ、トートバッグ、フェイスタオル等の一部商品につきまして下記オフィシャルECサイトでの販売を開始致しました。
「DAVID BOWIE is OFFICIAL STORE」ECサイト

https://davidbowieis-official-store.jp

※各商品の在庫に限りがあります。予めご了承下さい。

★特設カフェ「DAVID BOWIE is CAFE」も好評オープン!
「DAVID BOWIE is 」イベントスペースでは、寺田倉庫(東京都品川区 代表取締役:中野 善壽)の「TERRA CAFE BAR」が運営する特設カフェ「DAVID BOWIE is CAFE」も好評オープン! 寺田倉庫G1ビルで開催されるデヴィッド・ボウイ大回顧展「DAVID BOWIE is」の開催期間(2017年1月8日~2017年4月9日)中、オープンしております。
本カフェでは、デヴィッド・ボウイを生んだロンドンをコンセプトに、開催への注目が高まる「DAVID BOWIE is」の世界観を食においても体験していただき、幅広い世代の方に向けて展覧会をより一層楽しんでいただける空間を提供いたします。
「TERRA CAFE BAR」運営チームプロデュースのもと、「BROOKLYN RIBBON FRIES」、「good hood food」といった人気飲食店とのコラボレーションを実現し、フィッシュ&チップス、ロンドンジントニックといったロンドン所縁の定番ものから、4種類の味から選べるブルックリンリボンフライ、コリアンダーキーマカレー、タコスなど充実したメニューを展開いたします。このほか、寺田倉庫の農業ユニットT.Y.FARMが生産する無農薬野菜を使用したフードや、ドリンクの販売、週末は同スペースでDJイベントなどの開催を予定しております。

★入場チケット絶賛販売中!本日1月13日(金)より3月1日(水)~4月9日(日)の入場分のチケット販売開始!!
本日1月13日(金)より3月1日(水)~4月9日(日)までの入場分の日時指定チケットを「チケットぴあ」で販売開始しました。現在、「チケットぴあ」では全日程のチケットが購入可能となっております。限定オリジナルグッズがセットになったお得なスペシャルチケットをはじめ開催期間中のお好きな日時に1回ご入場が可能なALL TIMEチケットなど、各種大好評販売中です。会期終了時期は混雑や入場券の売り切れが想定されます。会期序盤や平日の比較的ゆったりと御観覧できる時期のご来場をおすすめいたします。なお、日時指定制ではございますが、当日券のご用意もございます。開幕直後は一部日程において、前売り券の完売につき当日券の販売が無い日程もありましたが、現在は比較的購入しやすくなっております。当日券の販売情報については予め「DAVID BOWIE is」公式サイトをご確認のうえ、ご来場いただきますようお願い致します。
※当日券は数量に限りがあり、売切れの可能性もございます。
チケットぴあ http://w.pia.jp/t/davidbowieis/にて販売
※ヘッドフォンを貸し出す展示のため、ご入場いただける日時が指定されたチケットとなります。
※ご入場日時の枠は3月29日(水)を除いて各日、①【10:00-12:00】②【12:00-14:00】③【14:00-16:00】
④【16:00-18:00】⑤【18:00-19:00】の計5枠となります。(毎週金曜日の⑤は~20:00まで入場可/21:00 閉館)
※3月29日(水)は、①【10:00-12:00】②【12:00-14:00】③【14:00-16:00】の計3枠となります。閉館は17:00です(最終入場16:00)。「ALL TIME」チケットをお持ちの方も16:00最終入場となります。
※お手持ちのチケットのご入場日時枠の中で、お好きな時間にご入場いただけます。
例) ①【10:00-12:00】のチケットをお持ちの場合 → 10:00~12:00の間にご入場が可能です。
※入れ替え制ではございません。またご入場後の館内滞在時間の制限はございません。
※小学生以下のお客様は無料でご入場いただけます。
※各日前日の23:59まで前売料金にてご購入いただけます。
※各日入場枠に残数がある場合は当日券を販売予定です。詳しくはオフィシャルサイトまで。

 


 
《チケット》
◆チケットについて
・前売りのみのお取扱いとなります。
・入場日時指定制のチケットとなります。
・オリジナルグッズは会場にてお引き替えとなります。
・数量限定生産の為、予定数量に達し次第販売終了となります。
・写真はイメージであり、実際の商品とはデザイン・仕様が異なる場合があります。

チケット購入サイトはこちら:http://t.pia.jp/feature/event/davidbowieis/

◆チケット料金(税込)
一般:前売¥2,200/当日¥2,400、中学・高校生:前売¥1000/当日¥1,200
限定オリジナルグッズ付き:¥5,000、ALL TIME:¥3,000

※ALL TIME 入場券について
・開催期間中のお好きな日時に一回入場が可能です。(ただし1/8 ~ 1/10 は除く)
・混雑時はお待ちいただくことがございます。予めご了承ください。
・前売りのみのお取り扱いとなります。
 
【Twitter】https://twitter.com/davidbowieisjp
【Facebook】http://www.facebook.com/davidbowieisjp/
【Instagram】http://www.instagram.com/davidbowieisjp/


 
「DAVID BOWIE is」⾒どころ
ボウイの魅⼒と50 年間に渡る創作活動を振り返る本展の⾒どころは「STARMAN」「FASHION」「JAPAN」「SOUND&VISION」に加え⽇本独⾃コーナーとなる「SPECIAL」の5つ。「STARMAN」ではボウイの伝説的パフォーマンスを再体験する映像を、「FASHION」では奇想天外で華麗な⾐装の数々を、「JAPAN」では親⽇家のボウイが受けた⽇本⽂化の影響やクリエイターとのコラボレーションを、「SOUND&VISION」では最後に圧倒的なスケールで展開される⾳楽と映像による空間「ショウ・モーメント」を、ご覧いただけます。さらに⽇本独⾃コーナー「SPECIAL 」では「David Bowie Meets Japan」と題し、1983年に世界で公開された映画「戦場のメリークリスマス」でデヴィッド・ボウイと共演を果たした北野武、坂本⿓⼀が、当時を振り返りデヴィッド・ボウイについて語ったインタビュー映像を上映します。

ミュージシャンの枠を超えた類まれな表現者として今なお⾳楽のみならず、全世界的にアート、ファッション、⽂化そして社会に影響を与え、⼈々をインスパイアし続けるデヴィッド・ボウイ。彼の世界観やキャリアを総括した⼤回顧展「DAVID BOWIE is」は2013 年にイギリス・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(以下、V&A)よりスタートしました。アジアでは⽇本が唯⼀の開催国で、存命であれば70 回⽬の誕⽣⽇であった2017 年1 ⽉8 ⽇(⽇)より4 ⽉9 ⽇(⽇)まで寺⽥倉庫G1 ビルで開催します。「DAVID BOWIE is」では、V&A の監修により、親⽇家としても知られるデヴィッド・ボウイのアーカイヴから集められた300点以上に及ぶ重要かつ貴重な品々が、⾳楽と映像による演出効果を⽤いてファッション、⾳楽、デザイン、演劇、アート、フィルムのカテゴリーに分かれ展⽰されます。⽇本を愛し、⽇本⼈を魅了し続けるデヴィッド・ボウイの世界観を忠実に表現し、その軌跡を辿ります。

1. STARMAN-異星⼈、ボウイのパフォーマンスを再体験

©Eikon / G.Perticoni

©Eikon / G.Perticoni

テレビをコミュニケーションの⼿段として利⽤し
ポップ・ミュージックの流れを変えたパフォーマンスを再訪する。
1972 年7 ⽉にBBC の⼤⼈気⾳楽番組「トップ・オブ・ザ・ポップス」に出演したボウイがスパイダーズ・フロム・マーズを従えて披露した“スターマン”のパフォーマンスはジギー・スターダストという名キャラクターの誕⽣とともに、保守的だった英国社会に⼤きな衝撃を与えました。ボウイがこちらに向かって指を指した瞬間、ポップ・ミュージックの流れが変わったと⾔われる歴史的パフォーマンスを、ぜひ会場で体験してください。

2. FASHION-奇想天外、華麗、⾐装の数々
⾳楽界最⼤のファッション・アイコンであるボウイ。
ミュージック・ビデオで、ステージでまとった⾐装で、その変遷を辿る。

©Eikon / G.Perticoni

©Eikon / G.Perticoni

想像上のキャラクターになり切るために、服、メイクアップ、ヘアスタイル、つまり、ファッションの⼒を最⼤限に利⽤したボウイは、1970 年代初め「ジギー・スターダスト」時代の⼭本寛斎、1990 年代後半のアレキサンダー・マックイーンを筆頭に、ジョルジオ・アルマーニやエディ・スリマンなど世界中のトップ・デザイナーたちとコラボレーションを⾏い、時に奇想天外で、時に性差を超えた、インパクトあふれるスタイルを作り出してきました。本展には、⾳楽界最⼤のファッション・アイコンであるそんな彼が着⽤した、ほかに誰も着たことがない⾐装、誰にも着こなせない⾐装の数々が集結しています。

3. JAPAN-⽇本の影響、クリエイターとのコレボレーション
⽇本⽂化からインスピレーションを得て、
⻄洋と東洋を交錯させた親⽇家ボウイの、⽇本との関わりを解き明かす。

Striped bodysuit for the Aladdin Sane tour, 1973. Design by Kansai Yamamoto.Photograph by Masayoshi Sukita© Sukita / The David Bowie Archive

Striped bodysuit for the Aladdin Sane tour, 1973. Design by Kansai Yamamoto.
Photograph by Masayoshi Sukita© Sukita / The David Bowie Archive

アルバム『ヒーローズ』に収められた「ブラックアウト」で「僕は⽇本の影響下にある」と歌詞に綴った程のボウイとジャパニーズ・カルチャーの深い関係に本展は着⽬。若い頃に師事したマイム・アーティストのリンゼイ・ケンプを通じて、歌舞伎に魅せられた彼は、ライヴ・パフォーマンスに歌舞伎の化粧法や早変わりのテクニックを取り⼊れる⼀⽅で、⽇本⼈のクリエイターたちとも積極的にコラボレーションを敢⾏。『ヒーローズ』のジャケット撮影など、40 年以上にわたってボウイを撮り続けた鋤⽥正義の写真、⼭本寛斎が1970 年代にデザインし、今⾒ても斬新な⾐装は、彼のキャリアでも重要な役割を担いました。⼆⼈の作品以外にも、ボウイ⾃ら描いた三島由紀夫の肖像画などを展⽰します。



4. SOUND&VISION-ヘッドフォンで⾳楽と映像に完全没⼊

⽬と⽿で体験する展覧会が誕⽣!
珠⽟のサウンドと迫⼒のヴィジョンがシンクロするマルチメディア空間で、ボウイの世界に浸る。
どのようにして“⾳楽を展⽰”するのかという疑問に対して、本展が出した答えは、最新のテクノロジーを駆使した、まったく新しいマルチメディア体験を⽤意すること。⼊場者⼀⼈⼀⼈に専⽤のヘッドフォンを提供し、各セクションの内容とシンクロさせた楽曲やインタビュー⾳源を聴きながら展⽰を⾒ることで、⽬と⽿でボウイの世界へ完全に没⼊する仕掛けになっています。会場のデザインや⾳響・映像の監修には2012 年のロンドンオリンピック開会式の演出に関わった59プロダクションを起⽤。クライマックスで待ち受ける「ショウ・モーメント」のセクションは、本展最⼤のハイライトとも⾔えます。四⽅に⾼く積み重ねられたスクリーンで彼のアイコニックなライヴ・パフォーマンスが体験できる、まるでコンサート会場のような空間になっています。

5. SPECIAL-⽇本独⾃コーナー
「David Bowie Meets Japan」
北野武、坂本⿓⼀両⽒が「戦場のメリークリスマス」を今、語る。
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ボウイが⽇本のクリエイターと共働した代表作のひとつ、映画「戦場のメリークリスマス」(監督・⼤島渚、1983 年公開)。名場⾯映像に加え、共演者の北野武⽒、坂本⿓⼀⽒の撮り下ろしインタビュー映像を上映。ボウイが⽇本⼈に⾒せた感性、クリエイティビィティ、美学などを浮かび上がらせます。


<映画「戦場のメリークリスマス」とは>
!cid_54D48234-0763-4400-88D7-88CF81F98D87(加工済)
太平洋戦争の末期、⽇本統治下のジャワ島⽇本軍捕虜収容所を舞台に、⽇本軍兵⼠と外国⼈捕虜の交錯を描いた作品。⼤島渚が監督を務め、⽇本、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの合作映画として1983 年に公開。英名はMerry Christmas, Mr. Lawrence。デヴィッド・ボウイ、北野武、坂本⿓⼀という異⾊のキャストも話題となった。

「DAVID BOWIE is」限定グッズを多数販売予定!
世界中の回顧展で売り切れ続出のグッズから⽇本展限定の商品まで、ここでし
か⼿に⼊らない「DAVID BOWIE is」オフィシャルグッズを多数販売予定!
限定グッズ(イメージ)①

「David Bowie is」オフィシャルブックが日本での展覧会開催を記念して完全復刻!


本書は、2013年にロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館でスタートし、全世界を巡回している回顧展「David Bowie is」の公式図録で、レコード・ジャケットの原画や写真、ステージ衣装、出演映画のスチール、直筆歌詞ほか世界初公開のボウイの私物などが掲載されている。執筆陣は『セックス、アート、アメリカンカルチャー』(95年、河出書房新社刊)のカミール・パーリア、『イギリス「族」物語』(99年、毎日新聞社刊)のジョン・サヴェージなど、英国の一流ライターが寄稿。デヴィッド・ボウイ書籍の最高峰といえる内容になっている。

「デヴィッド・ボウイ・イズ 復刻版」
2017年1月8日発売
著者:ヴィクトリア・ブロークス、ジェフリー・マーシュ
訳者:野中モモ
体裁:B4変型(310×240mm)/上製/320ページ
価格:¥6,571(+税)
発行:スペースシャワーネットワーク
http://books.spaceshower.net/books/isbn-907435868

ドキュメンタリー「デヴィッド・ボウイ・イズ」1月7日より全国にて限定再上映
http://www.culture-ville.jp/about-dbi


 
《リリース情報》
LAZARUS_jkt
『ラザルス』
デヴィッド・ボウイ / オリジナル・ニューヨーク・キャスト
SICP 31020~1 / ¥3,333+税
2枚組 / 初回デジパック仕様 / Blu-spec CD2 /歌詞・対訳・解説付
2016年10月21日発売
amazonで購入・試聴する HMVで購入・試聴する タワーレコードで購入・試聴する

CD 1:
01. Hello Mary Lou (Goodbye Heart)
Ricky Nelson
02. Lazarus
Michael C. Hall & Original New York Cast of Lazarus
03. It’s No Game
Michael C. Hall, Lynn Craig & Original New York Cast of Lazarus
04. This Is Not America
Sophia Anne Caruso & Original New York Cast of Lazarus
05. The Man Who Sold The World
Charlie Pollack
06. No Plan
Sophia Anne Caruso
07. Love Is Lost
Michael Esper & Original New York Cast of Lazarus
08. Changes
Cristin Milioti & Original New York Cast of Lazarus
09. Where Are We Now?
Michael C. Hall & Original New York Cast of Lazarus
10. Absolute Beginners
Michael C. Hall, Cristin Milioti, Michael Esper, Sophia Anne Caruso,
Krystina Alabado & Original New York Cast of Lazarus
11. Dirty Boys
Michael Esper
12. Killing A Little Time
Michael C. Hall
13. Life On Mars?
Sophia Anne Caruso
14. All The Young Dudes
Nicholas Christopher, Lynn Craig, Michael Esper,
Sophia Anne Caruso & Original New York Cast of Lazarus
15. Sound And Vision
David Bowie
16. Always Crashing in the Same Car
Cristin Milioti
17. Valentine’s Day
Michael Esper & Original New York Cast of Lazarus
18. When I Met You
Michael C. Hall & Krystina Alabama
19. Heroes
Michael C. Hall,
Sophia Anne Caruso & Original New York Cast of Lazarus

CD 2:
01. Lazarus – David Bowie(アルバム『★』より)
02. No Plan – David Bowie *
03. Killing a Little Time – David Bowie *
04. When I Met You – David Bowie *
*デヴィッド・ボウイ最後のスタジオ・レコーディング楽曲収録

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