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男の通勤ミュージック

行き帰りを問わず、通勤のお供に

いつでもどこでも音楽が聴ける今日、日々の生活にちょっと音楽が加わるだけで、まるで映画のワンシーンを体験しているような気分になれるのは、とても素敵なことです。外で音楽を聴くときといったら、一番多いのは通勤時など、移動中だと思います。満員電車や嫌なことがあった後の帰り道・・・ともすれば退屈や憂鬱になりがちな移動時間にちょっとだけ彩りを与えてくれる曲、苦労ばかりの毎日も悪くないと思わせてくれるような曲を、特に男性にむけてセレクトしました。

音楽配信サイトのアイコンをクリックすると移動先で試聴することが出来ます。

  1. ハイ・アンド・ドライ
    レディオヘッド

    1曲目はやっぱりこれ。どんなシチュエーションで聴いても一瞬で映画が始まったかのような気分にしてくれる。メロディーの美しさはもちろん、アコギ主体のアレンジが聴いていてとても気持ちいいです。僕は早朝に聴くのがすごく好き。

  2. シー・ゴーズ・トゥ・ベッド
    ジェイソン・フォークナー

    Jerryfishのギタリスト、Jason Falknerのソロアルバムから1曲。ひねくれてるんだけど、持っていくところはキチッと持っていく、職人芸ですね。この曲もいい意味でリスナーを裏切るコード進行とメロディー・・・気持ちいい。エモーショナルなギターソロもカッコいいです。

  3. エイント・ザット・イナフ
    ティーンエイジ・ファンクラブ

    Teenage Fanclubのコーラスワークの美しさが特に際立つ1曲。彼らの曲はコーラスも含めて一つのメロディーって感じがするので、飽きがこないですね。グルーヴ感も心地いい。

  4. スクリーン・ドア
    アンクル・テュペロ

    オルタナ・カントリーの祖と言われるUncle Tupeloの初期ナンバー。シンプルながら雰囲気抜群。気分はもうアメリカのロードムービー。ルーツミュージックへの愛が感じられる一曲です。

  5. Anna Lee
    Bad Liver

    たぶんこのプレイリストの中では一番入手困難。僕もCDの投げ売りコーナーで買った1枚なので詳しく知りませんがとにかくカッコいい。ただこの曲の難点は、曲が終わった後の空白が異常に長いこと!もしプレイリストに入れる際は何かしら対策を講じる必要があります。僕は手動で次の曲に行っちゃいます笑

  6. ゼア・シー・ゴーズ
    ラーズ

    La's の言わずと知れた名曲。イントロのリフからときめいてしまいますね。夜の駅のホームなんかで聴くと最高なんだな~

  7. おしゃべり屋
    ライ・クーダー

    今回クラシックロックの中からは唯一の選曲。素朴なボーカルといぶし銀のギターが、まさに「男」。派手さはないけど、これくらいの方が移動中に聴くにはちょうどいい。噛むほどに味がでるスルメのような一曲。

  8. Windfall
    Son Valt

    Uncle Tupelo解散後にJay Farrerが結成したオルタナカントリー最重要バンドの一つ、Son Valtの1stのオープニングナンバー。かなりカントリー色の強いサウンドになってますが、Jayの無骨で、ちょっと不器用さも感じさせるボーカルが入ると一気にオルタナ感が増すというか・・・本当にこの人の声大好き。

  9. アンダー・ザ・ブリッジ
    レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

    このプレイリストの他の曲とはかなり毛並みが違いますが、これもことあるごとに聴きたくなってしまう曲。善と悪の同居している危うさ、っていうんですかね。単純にハッピーじゃないからこそ逆に励まされるんです。

  10. セイ・ユー・ミス・ミー
    ウィルコ

    Uncle Tupelo解散後、Jeff Tweedyが結成し、今ではアメリカを代表するバンドになったWilcoの名盤2ndより1曲。Disc1の最後を飾るこの曲は、メロディーといいアレンジといい、本当に泣かせます。Jeffのボーカルも哀愁たっぷり。プレイリストの最後にふさわしい。



齊藤ジョニーのプレイリスト