佐野元春の曲には、"Someday"や"約束の橋"のように、みんなが知っている佐野元春の名曲も多々ありますが、そういうパブリックイメージとは少し異なる"Another Side of Moto"的な名曲もあると思います 少し前に"Grass"という同じ趣旨のコンピレーション盤がありましたが、ここでは僕なりの、「裏元春ベスト」を作ってみたいと思います。
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ブルーの見解
佐野元春これはバックの演奏がとてもいい。とくにブリンズレー・シュワルツのギター。歌詞も一筋縄ではいかないいい歌詞だと思う。
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Please Don’t Tell Me A Lie
佐野元春初期のブルース・フィーリングにあふれた名曲。これも歌詞がいい。「君のタオルは小さすぎて濡れた体をぬぐいきれないだろう」というところなど。
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僕は愚かな人類の子供だった
佐野元春「鉄腕アトム」と手塚治虫へのトリビュート。表現者としての佐野元春の原点が伺える。
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警告どおり 計画どおり
佐野元春すごくレアな怒りの感情を激しくぶつける、アブナイ元春全開のロックンロール。歌詞はとても具体的な異議申し立てだが、こういう詞は佐野としてはひじょうに珍しい。バックは臨時編成で、ギターはバービーボーイズのいまみちともたかが弾いている。
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ドクター
佐野元春 and The Hobo King Bandこれは佐野元春の表現者としての苦悩が痛々しく伝わってくる歌詞。曲はキャッチーでとてもいい。
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エンジェル・フライ
佐野元春「いじめ問題」に対して、佐野が言及している珍しい曲。「一緒にランチ食べよう」というサビのフレーズがとてもユニーク。
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The Circle
佐野元春ジョン・レノンの"GOD"的展開を見せる、佐野の衝撃的な心情告白。ジョージィ・フェイムのオルガンがかっこいい。
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経験の唄
佐野元春最初に聴いたときはとりとめのない曲だなあ、と感じたが、年月を経て、なんとも心に沁みる名曲だなあと感じられるようになった。まさに経験が自分を日々変えてるんだなあと改めて感じ入った次第。
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国のための準備
佐野元春 and The HOBO KING BANDこれも社会派的な曲だが、どこかユーモアのセンスがあるところがいい。「警告どおり~」のころに比べると、表現がとても練れてきてると思う。
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折れた翼
佐野元春最新アルバムからはこの曲。こんなふうに自分の弱さをさらけ出すことのできる元春はすごい。長くファンをやってきた者にとっては涙なしでは聴けない曲だと思う。
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