MUSICSHELFトップ > プレイリスト > あの素晴らしい音楽をもう一度

あの素晴らしい音楽をもう一度

自分の中で外せない2曲と、その時々に影響を受けていた曲を選びました。一回りして、いま改めて聴いてみると、とてもいい曲と思える、歴史を作ってきた名曲ばかりを集めました。

トラック名をクリックするとレビューを見ることができます
音楽配信サイトのアイコンをクリックすると移動先で試聴することが出来ます。

  1. in deep hurt
    サディスティック・ミカ・バンド

    これは、新しいアルバム『NARKISSOS』に入っている曲です。高橋幸宏の要請により、これぞ、加藤メロディという「悲しくてやりきれない」や「イムジン川」のようなペンタトニックなものをとリクエストされたので、書いてみました。ちょっとモータウン風に作った... more

  2. 黒船(嘉永六年六月二日)
    サディスティック・ミカ・バンド

    この曲は、どうしても外せないんです。「黒船」というタイトルは、松山猛と僕が決めたのですが、スタジオに入って録音するときに、インストゥルメンタルでいこうってことになって、スタジオで作ったというか、でっち上げたっていうか(笑)。今でこそ「すごい音ですね」... more

    • 他のレビューを読む
  3. Ziggy Stardust
    David Bowie

    僕はこの時期のボウイのコンサートを、ロンドンのレインボーシアターという会場で観ているんです。非常に衝撃的でした。グラムの頂点としてのボウイのいちばんいい時代の曲という意味で入れました。

  4. ワイルド・サイドを歩け
    ルー・リード

    これはボウイのプロデュースの曲です。この時期、ルー・リードもよくロンドンに来ていたので、ロンドンでのライヴを何度も観ました。よく覚えているのは、彼のパフォーマンスは非常に淡々としているんだけども、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代の有名曲「ヘロイ... more

    • 他のレビューを読む
  5. アヴァロン
    ロキシー・ミュージック

    ロキシー・ミュージックのなかでいちばん有名な曲です。ロキシーというよりは、ブライアン・スタイルなんで、ロキシーの本質は実はこういうところじゃないんだけど、この曲のようなソフィスティケイテッドされたところがいちばん受けてしまったという。本当のロキシーは... more

  6. アイム・ノット・イン・ラヴ
    10cc

    日本ではあまり評価されてなかったようだけど、特にゴドレー&クレームの2人は素晴らしいコンビです。日本人には歌詞がストレートに伝わってこないから評判があまり良くなかったんだと思うけど、彼らの歌は相当屈折していて面白いんです。ある意味、和幸みたいなところ... more

    • 他のレビューを読む
  7. ウィズアウト・ユー
    バッドフィンガー

    『黒船』をプロデュースしたクリス・トーマスが手がけていたバンドという関係もあって、当時仲が良かったバンドでした。でもメンバーが自殺してしまったのが残念でしたね。

  8. マイ・ラブ
    ウイングス

    なぜポール・マッカートニーが入っているのかというと、あんなに天才なのにビートルズ以降では良い曲が一曲もないという(笑)。これは僕の主観なんだけども……。ただ「マイ・ラヴ」だけはいい曲だと思う。これ以降良い曲書いてないじゃない? という気がするので、「... more

    • 他のレビューを読む
  9. 愚かなり、わが恋
    ブライアン・フェリー

    先日ロンドンの友達から電話がかかってきて「レストランで食事をしていたら、隣のテーブルにブライアン・フェリーとアンディ・マッケイがいたよ。2人はきっと何か企んでいるに違いない」っていう話を聞いて、ふとそれを思い出したんで入れました。2人はそんなに仲がい... more

  10. ラレーニア
    ドノヴァン

    僕の通称トノバンの元になったドノヴァンの曲です。あまり知られていないんだけど、娼婦のことを歌った、きれいなメロディのドノヴァンらしい曲です。

トラックバック 0件

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://musicshelf.jp/tb/collection-751957

プレイリストを作る

加藤和彦の特集・連載

雑誌GOALDオフィシャルショップ
MUSICSHELFバナー広告 MoMAオンラインストアジャパン