聴いて上達するための10曲

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selected by 佐橋佳幸
80年代からプロとして活躍。EPO、渡辺美里、小田和正、藤井フミヤ、山下達郎、佐野元春、桑田佳祐、坂本龍一……枚挙にいとまがないアーティストのレコーディングやライヴをサポートしてきたギタリストであり、音楽プロデューサーでもある佐橋佳幸。今回は『聴いて上達するための10曲』と題してお気に入りの10曲を紹介(編集部)
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Down Town
シュガー・ベイブ僕のファースト・アルバムのプロデューサーでもある山下達郎氏が率いていたシュガー・ベイブのデビュー・シングル。ギターを手にするまでは米国トップ40のヘヴィー・リスナーだった僕が、たまたまこの曲をラジオで聴き、直後に偶然近所の楽器店で彼らのインストア・ラ...
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風をあつめて
はっぴいえんど同時期にオタク仲間とハマっていたのが彼らのセカンド・アルバム『風街ろまん』。中でも今やなぜかJ-Popスタンダード化したこの曲は、トップ40の常連だった大好きなジェイムス・テイラーと同じようなムードゆえ愛聴していました。これまたのちに松本隆さん主催の...
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Dance With Me
Orleans印象的なリフで始まる彼らの大ヒット曲かつ代表曲でもあるこの曲も、ラジオでかかるのを心待ちにしていました。高校生になってアルバイトをして、この曲が収録されている『歌こそすべて』(原題『Let There Be Music』)というアルバムを手に入れ、他...
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君の愛に包まれて
ジェイムス・テイラー数あるJTの作品からなぜこの曲を選んだかというと、当時まだ黒人音楽に疎かった僕がクレジットを見て、この曲がマーヴィン・ゲイの名曲カヴァーだと知り、R&Bにも興味を持つきっかけになったからです。
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呪われた夜
イーグルス彼らのブルーアイド・ソウルな大ヒット曲。それまでカントリー・ロック路線だった米西海岸を代表するバンドが、緻密なギター・アンサンブルをさらに極めてダンス・ビートにチャレンジした問題作。今でこそそんな解析もできますが、当時は理屈抜きで愛聴していました。放...
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I Got A Name
Jim Croce絶頂期に飛行機事故で夭折した、70年代を代表する不世出なシンガー・ソングライターのヒット曲。ひねりのきいた楽曲と朴訥とした歌声をモダンなアコギのアンサンブルが質素に支える……そんな独特のムードが好きでした。
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If You Leave Me Now
Chicagoこの曲もオーリアンズ同様、初めてバイトして買ったアルバム『Chicago X』からのヒット曲。政治的な内容をもった楽曲とブラス・セクションをフューチャーしたサウンドが売りのベテラン・バンドによる、メロウなソフト・ロック風バラードです。12弦ギターの間...
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Jet Airliner
Steve Miller Bandディスコ・ビートやメロウなサウンドと内省的な歌が主流だった70年代半ばに、こんなシンプルなロックンロールがメガヒットしていたなんて、今思えば不思議な現象と言えるでしょう。どの局にダイヤルを合わせてもオンエアされていたせいか、いつのまにか好きになってい...
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オン・アンド・オン
スティーブン・ビショップ職業作家だった彼のデビュー・シングル。この曲を収めたファースト・アルバム『Careless』は今でも愛聴してます。フィービー・スノウのカヴァーでも有名な「Never Letting Go」は、山弦のレパートリーでもあります。数年前の来日公演であらため...
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Lonely Boy
Andrew Goldこのスマッシュ・ヒットで彼の存在を知り、その後、マルチ・プレイヤー/プロデューサーとして僕の好きな作品に数多く参加していることを知りました。東のトッド・ラングレン、西のアンドリュー・ゴールドとでも言いましょうか……名作の陰にこの男あり! この曲のトリ...
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