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このドラマーにこのベーシストあり

selected by 大田譲

どんなに良いドラマーでも、ベーシストが居なければその本当の力は、発揮できない。ベースレスのバンドもあるけど、息の合ったドラムとベースの作り出すグルーヴほど気持ちのいいものは無い。ベースという楽器は、生の打楽器であるドラムと歌やギター等を繋ぎ融合させるポジション。「生涯、バンドのベーシスト」の大田が大好きなドラム&ベースをセレクトしてみました。

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  1. クリプル・クリーク
    ザ・バンド

    【Ds:リヴォン・ヘルム、B:リック・ダンコ】リヴォン・ヘルムの力の抜けた絶妙なノリにリック・ダンコのポコポコ跳ねるベースがベストマッチ。このノリは、ちょっと真似できないね。

  2. T.N.K(Tomorrow Never Knows)
    801

    【Ds:サイモン・フィリップス、B:ビル・マコーミック】曲のアレンジも凄く良いんだけど、この二人のプレイがとにかく素晴らしい。音色の相性も抜群です。

  3. 孤独のメッセージ
    ポリス

    【Ds:スチュワート・コープランド、B:スティング】スチュワート・コープランドの切れの良い8ビートとレゲエテイスト満載のフィルには、シビレます。そこにスティングのヴォーカリストならではのベースラインが絡んで、独特の世界を創り出してます。

  4. Ramble On
    Led Zeppelin

    【Ds:ジョン・ボーナム、B:ジョン・ポール・ジョーンズ】やっぱりこのリズム隊は、はずせない。ボンゾの重いけどタイトなドラムを引き立てているのは、ジョン・ポール・ジョーンズのベースです。

  5. T.N.U.C
    Grand Funk Railroad

    【Ds:ドン・ブリュワー、B:メル・サッチャー】ハードロックバンドなんだけど、リズムは、かなりタイト。やっぱりトリオのバンドは、リズム隊がしっかりしてないとね。

  6. バーゲン
    ザ・フー

    【Ds:キース・ムーン、B:ジョン・エントウィッスル】まあ、こんな変わり者のドラマーも居ないでしょうね。ハイハット叩かないし、ずっとドカドカ叩いてるキース・ムーンに付かず離れずの渋いながらも出るとこは出るジョン・エントウィッスル。本当に斬新なリズムの創り方です。でもきっと本人たちは、自然にこうなったんでしょうけど。

  7. Rock the Casbah
    THE CLASH

    【Ds:トッパー・ヒードン、B:ポール・シムノン】パンクだけどポップなクラッシュの楽曲を、しっかりと支えるトッパーとポール。バンドの音楽性を拡げられたのもこのリズム隊があればこそでしょう。

  8. アンダー・ザ・フロアボーズ
    マガジン

    【Ds:ジョン・ドイル、B:バリー・アダムソン】このベースの音が学生時代大好きで、真似してました。このリズム隊も8ビートの切れが抜群に良いです。

  9. ライド・オン・ポニー
    フリー

    【Ds:サイモン・カーク、B:アンディー・フレイザー】この曲も学生時代コピーした曲で、後ろめに乗ることをわかりやすく教えてくれたリズムセクションです。二人とも重めのノリなのにもたった感じの無い理想のリズム隊です。目標です私の。

  10. Signed, Sealed, Delivered I'm Yours
    Stuff

    【Ds:スティーブ・ガット、B:ゴードン・エドワーズ】 大御所です。ゴードン・エドワーズは、最も好きなベーシストです。この二人組が悪かろうはずも無いのですが、バンドという形でやっていたという事に大きな意味を感じます。スティーブ・ガットの切れとゴードン・エドワーズの重みの妙ですね。最高です。