1972年11月1日生まれ。東京都出身。 テレビから流れる歌謡曲や映画音楽を姉とピアノで弾いた幼少時代を経て、中学生の頃、ビリー・ジョエル、ホール&オーツ、エルトン・ジョンなどの洋楽に目覚める。93年アメリカ・コネチカット州の高校に留学し、1年間のホームスティを経験。帰国後、姉と共同作でオリジナル曲を作り始める。姉に内緒で送ったデモテープがレコード会社の新人発掘セクションのディレクターの耳にとまり、2月21日にシングル「はやくいそいで」でデビュー。その2ヶ月後には1stアルバム『SLOW...
1972年11月1日生まれ。東京都出身。
テレビから流れる歌謡曲や映画音楽を姉とピアノで弾いた幼少時代を経て、中学生の頃、ビリー・ジョエル、ホール&オーツ、エルトン・ジョンなどの洋楽に目覚める。93年アメリカ・コネチカット州の高校に留学し、1年間のホームスティを経験。帰国後、姉と共同作でオリジナル曲を作り始める。姉に内緒で送ったデモテープがレコード会社の新人発掘セクションのディレクターの耳にとまり、2月21日にシングル「はやくいそいで」でデビュー。その2ヶ月後には1stアルバム『SLOW DOWN』を発売。当時20歳(大学1年生)にして制作されたその1stアルバムで、ハイグレードで都会的なサウンドに、シンプルでいながら深い言葉で恋心を鮮明に綴っていくそのスタイルは既に完成されており、瞬く間にその“フルウチワールド”にふれた人々の心を魅了する。その9ヶ月後、2ndアルバム『Distance』を発売。様々な試みを加えながらもそのスタイルは洗練され、特に北海道を中心に確実にファンを増やしていく。3rdアルバム『Hug』発売の94年から古内東子のアルバムへの興味、評判がようやく全国に広がりはじめ、翌年95年には4thアルバム『Strength』を発売。全国のCDショップのチャート上位にランクイン。そして、96年に古内東子のシングルヒットとしては最高の売上げを記録した「誰より好きなのに」を収録した5thアルバム『Hourglass』を発売。発売後すぐに全国のCDショップのチャート1位を独占。シングル「誰より好きなのに」のヒットに引っ張られながらロングセラーを記録。97年発売のアルバム『恋』は、それまでのアルバムの売上記録を大きく上回るダブルプラチナの大ヒットとなり“古内東子”という一人のシンガーソングライターの存在感をゆるぎないものにした。98年2月、初のベスト・アルバム『TOKO~best selection』を発売。5枚のオリジナルアルバムからよりすぐりの14曲を収めたこのアルバムは、第一期をしめくくるにふさわしいゴージャスな一枚となり、ダブルプラチナを記録。98年8月、7thアルバム『魔法の手』を発売。オリコン・アルバムチャートで初登場1位を記録。その後、99年に8thアルバム『winter star』、2000年に9thアルバム『Dark ocean』、2001年に10thアルバム『CRAZY FOR YOU』(自身のルーツである80年代の洋楽カバーアルバム)、2002年に11thアルバム『10 stories』、2004年に12thアルバム『フツウのこと』、2005年に13thアルバム『Cashmere Music』とほぼ毎年のペースでアルバムをリリースし、精力的にライブ活動も展開する。そして、2008年、デビュー15周年を迎え、約3年振りとなる14枚目のアルバム『In Love Again』を10月15日にリリース。11月から全国ホールツアーも開催。