Family Affair
FAMILY AFFAIR
- アーティスト: Sly & The Family Stone SLY & THE FAMILY STONE
- 収録アルバム: There's A Riot Goin On

村松邦男のトラックレビュー
初期のスライはあまりの過激なスタイルにちょっと食わず嫌いだったのですが、この頃になると過激さもやわらいできてツボにはまってしまったのです。この曲の独特のリズムの構築はクセになります。

小泉ニロのトラックレビュー
このころ、ちょっとハイなブラックミュージックが聴きたくなってファンクにはまりはじめました。社会性の強いメッセージが斬新に響くSly Stoneの作品が強烈に好きになりました。体にしみてくるベースラインやギターのサウンドづくりが面白く、歌だけでなく、楽器にも興味を持つことに。「Affair」という単語をこの曲で知ったのですが、のちに、スガシカオさんが「Affair」という作品を、作家の村上春樹さんが、「ファミリーアフェア」という作品を作られていて、それらを聴く、読むきっかけになりました。

難波弘之のトラックレビュー
まだファンクっていう言葉を知らない時にFENで聴いて、「なんじゃこの格好良さは!」と思った。リズムボックスを使った最初のサウンドで、今で言うループの元祖ですよね。ウーリッツァーのエレピの音もイイ!

REVEREND AND THE MAKERSのトラックレビュー
すごくダーク。まるでバスタブの中で録音されたみたいなサウンドだね。スライはよく、バッキング・ヴォーカルをさせてあげると約束して女の子を誘ってたらしいんだけど、毎晩そう言っては、後でヴォーカルを消して、足して、って繰り返していたからこんなに奇妙なサウンドになったって話だよ。






