【唇ヒアルロン酸注入のデザインとは?】5つのデザインと失敗を防ぐ方法を解説

みなさんは唇に悩みをもっていますか?
唇が薄かったり、立体感がなくのっぺりした唇など、そのお悩みは多岐に渡るでしょう。

そんなお悩みもヒアルロン酸注入で解決することがあります。

しかし、ヒアルロン酸はほかの施術と比べて失敗しやすい傾向があるようです。
ヒアルロン酸の性質上、入れすぎるなどの原因によるものです。

そこで今回は、唇ヒアルロン酸注入でできるデザイン5選と失敗を防ぐ方法について解説していきます。
失敗する原因やケースも合わせて説明するので、クリニック選びの参考にしてください。

目次

唇の黄金比

まずは唇が美しく見える黄金比について解説します。

幅 縦:横=1:3
厚さ 上唇:下唇=1:1.3~1.5

これが唇の黄金比と言われています。

ほかにも鼻の穴の真下に唇の山がある口角が上がっている左右対称であることも美しい唇に必要な条件です。

幅や厚さだけでなく、位置や形などトータルで見て「美しい唇」という印象を与えます。

唇ヒアルロン酸でできるデザイン

唇のデザインは主に5つあります。

  1. 人中を短くする
  2. アヒル口にする
  3. スマイルリップ
  4. ふっくらしたボリューミーな唇
  5. 立体感のあるM字リップ

それぞれくわしく説明していきます。

人中を短くする

上唇にヒアルロン酸を注入して人中短縮を行うデザインになります。

人中とは唇と鼻の間のことです。ここが短いほど若々しい印象を相手に与えられます。

人中を短くするには、ほかに外科手術があります。しかし、外科手術では皮膚を除去するのでダウンタイムが長くなる鼻の形が変わるなどのリスクがあります。

ヒアルロン酸ではそういったリスクがないので、安心して受けられます

アヒル口

口角がきゅっと上がってアヒルのくちばしに見える口元を「アヒル口」と言います。
こうした唇は可愛くて愛嬌があると人気です。

アヒル口は、ヒアルロン酸を上唇の両端に注入し外側へ跳ねるようなラインを作っていきます

注入しすぎるとバランスが崩れるので、ドクターと相談しながら最適な量を注入していきましょう。

スマイルリップ

アヒル口と似たデザインにスマイルリップがあります。

スマイルリップとは唇にヒアルロン酸を、口角にボツリヌストキシンを注入し口角を上げる方法です。

この2つを組み合わせることで、まるで微笑んでいるような口元になります。

口角の下がり具合によってはボトックスを注入します。

ふっくらしたボリューミーな唇

唇が薄かったり、加齢で薄くなった唇を復活させるのにもヒアルロン酸を注入します。

上下の唇に注入することで全体的にふっくらし、ボリュームのある唇になります。

唇に立体感がでるとセクシーで若々しい印象になります。それだけではなく、縦ジワ改善効果もあります。

一度に多くのヒアルロン酸を注入すると不自然な唇になるので注意が必要です。

立体感のあるM字リップ

唇の山にヒアルロン酸を注入するデザインもあります。これをM字リップと言います。

メリハリのない平坦な上唇に山を作ることで、立体感がでます。

このような唇の形は若々しい印象を相手に与えます。

M字リップを作るには切開法もあります。しかし、ヒアルロン酸のほうがリスクは少ないです。

参考:【図解あり】理想の唇を手に入れる!ヒアルロン酸注入でできる6つのデザイン | スキンリファインクリニック (skinrefine.jp)

ヒアルロン酸注入は失敗しやすい?

唇ヒアルロン酸注入だけでなく、ヒアルロン酸を注入する施術は失敗しやすいと言われています。

ここでは、その原因と失敗を防ぐ方法を解説します。

リサーチ不足が大きな原因

主にリサーチ不足が原因のケースが多いようです。

「安いから」、「お手軽だから」と簡単にヒアルロン酸を注入すると失敗しやすくなります。

ヒアルロン酸注入はもちろん素晴らしい施術です。しかし、患者さんの希望や顔の状態によっては、ヒアルロン酸注入以外の施術が向いている場合があります。

ヒアルロン酸だけでなくほかの施術について調べるなど、事前のリサーチが重要になってきます。

失敗するとどんな症状が出る?

失敗した場合に現れる症状は主に3つあります。

それぞれくわしく説明していきます。

青白く透けて見える

特に唇や涙袋にヒアルロン酸を注入したときに見られる症状です。

唇は皮膚が薄いため、皮膚の浅い位置に注入すると青白く透けて見える場合があります。

腫れぼったくなる

失敗した場合によく見られる症状です。

ヒアルロン酸を繰り返し注入したり、一度に多く入れすぎるのが原因です。俗に言うヒアル顔と呼ばれています。

特に唇は腫れが目立つので、バレる確率が高くなります。

しこりになる

ヒアルロン酸は安全ですが、まれに拒否反応としてしこりになる場合があります。

しかし、唇はほかの部位より注入量が少ないので、しこりになったという報告が少ない傾向にあります。

まれに動脈に誤って注入すると、塞栓を引き起こします。
放っておくと壊死に繋がるので早めの対応が重要です。

失敗を防ぐ3つの方法

失敗するケースがあると聞くと「ヒアルロン酸注入はやめておこうかな」と思う方もいるでしょう。

しかし、事前に失敗を防ぐ方法があります。
クリニック探しやカウンセリングのときにチェックするポイントを紹介しますので、ぜひ実践してみてください。

実績の多いクリニックを選ぶ

ヒアルロン酸注入はドクターの技術力で左右されます。

今はホームページで簡単に実績を確認できるので、クリニック選びの参考にしてください。

また経過写真も記載されているので、仕上がりやダウンタイムの経過も確認できます。

ほどほどを目指す

ヒアルロン酸注入で失敗する原因として、ヒアルロン酸の注入のしすぎが一番の原因だと言われています。

ヒアルロン酸を入れすぎると、どうしても仕上がりが不自然に見えてしまいます。

ヒアルロン酸注入は手軽さ故についつい注入しすぎる傾向があるので、ほどほどの量を意識しましょう。
その方がバランスのとれた顔になります。

カウンセリングを丁寧に

同時にカウンセリングも丁寧に行ってくれるクリニックを選びましょう。
また、自分から希望のイメージを詳細に伝えることも大切です。

患者とドクターの認識が違うと、それだけで失敗するリスクが高まります。

カウンセリングでは自分の希望を細かく伝えてください

希望の唇の画像を持参すると、イメージの違いが生じにくくなると思います。

参考
唇のヒアルロン酸注入は失敗することもある?形成外科医が解説! | ドクターブログ | ヒアルロン酸・ボトックス注射(東京・新宿)なら東京イセアクリニック (tokyoisea.com)
口元の美容整形は失敗しやすい?後悔する理由や回避方法を美容外科医がご紹介 – 共立美容外科【公式コラム】|美容整形、美容医療専門クリニック (kyoritsu-biyo.com)

【おわりに】唇ヒアルロン酸注入で理想の唇を

いかがでしたか。

ヒアルロン酸注入でできる唇のデザインは意外と多いです。
入れる位置や量で立体感を出したり、人中を短くすることができます。

カウンセリングで自身の希望をしっかり伝え、理想の唇を手に入れてください。

また、ヒアルロン酸注入では失敗するリスクがあることを忘れずに。
きちんと対策をすれば回避できますので、自分に合ったクリニックを探して納得した状態で施術を受けてください。

この記事が参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

元OLの美容ライターMarinです。美容やオシャレが大好き!皆様のキレイに役立つ美容情報をお届けします♪

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