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ケンジ&ユウコのDJ's PARADISE!!! - 漆黒のダンスフロアを発狂させるアジテーター DJ NOBU
DJ NOBU
DJ NOBUのプレイはとにかくパワフル。ディープ・ハウス、ディスコ、アシッド・ハウス、デトロイト・テクノ、クリック・ハウス、ミニマル・テクノ……その辺りを独自のイコライジングとエフェクト使いを織り交ぜてアグレッシブにミックスし、グイグイとオーディエンスを引っ張って行く。一度体験するとクセになる、強烈な個性を放つDJ。とことんアウトローかつインディペンデントなスタンスで彼が地元千葉で主宰するパーティー<FUTURE TERROR>は先日5周年を迎え、東京はもとより全国から集まって来る、普通のパーティーには飽き足りない輩を虜にし続けています。
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インタビュー/文:浅沼優子
デザイン:SQIP Inc.
掲載日:2006.11.29
FUTURE TERROR 2006 CLASSICS
STAND ON THE WORD / JOUBERT SINGERS
STAND ON THE WORD / JOUBERT SINGERS
胸キュンサイケなキャワイイDISCO。どんな状況で聴いても幸せいっぱいになっちゃう。自分がDJするときは後半によく使いますね。うん、「かわいい」としか言いようがない、完全にハッピーな曲。
KILL BILL / I.B.M
KILL BILL / I.B.M
突如襲ってくる空間をきりさくハイハット!ホラー映画みたいなサンプリング!危なさでは完璧すぎる1曲。かけるタイミングではフロア全体がたちまちあちら側へトリップ。今までありそうでなかったスタイルの2006最狂のテクノ?
CLOSER / GINO SOCCIO
CLOSER / GINO SOCCIO
フワフワと静かにどんな猛者でもきちんと着地させるフュージョン。焼け野原となったフロアに優しく、そして柔らかく潤いを与えてくれます。ギターとマラカスがまた良いです。恋人と夕日を見ながら聞いてもめちゃくちゃ良い曲。
HAVE TO GET BACK / WINK
HAVE TO GET BACK / WINK
今年のMINUSは凄くクオリティの高い作品が出てたんだけど、これはまた特別に危ない一曲。展開も素晴らしいし、少々クリックにあきてきた僕はこれでまた好きになっちゃった。暗いフロアでズッ〜ポリはまりたい時に聞きたいです。
YOU CAN GET OVER / S.MILLS, WITCH QUEEN, S.SANTIAGO
YOU CAN GET OVER / S.MILLS, WITCH QUEEN, S.SANTIAGO
今年最もフロアで鳴っていた曲。基本的にS.SANTIAGO周辺の仕事はあまりハズレが無くて安心できるものが多いです。どこまでもイケそうなトランシーかつ下品でエフェクト処理もパーフェクトなド・アッパーチューン!
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DJ NOBU Overview
何事も、どうせやるなら本気で取り組まなければつまらない。そうでなければ、自分はもとより第三者を楽しませることなんてできない。DJ NOBUのプレイを聴き、それに懸ける意気込みを感じると本当にそう思う。なぜDJをするのかと聞いてみると、返って来た答えは「今まで人から褒められたり認められたりしたことが、DJくらいしかないから」。この人の求心力は、きっとこういうところにある。遊ぶことに真剣。ウンチクより行動。「単純に、人が喜んでいたり興奮したりしている姿っていいじゃないですか。そういう、すごく単純な動機ですよ」。DJをやっている限り、幸せでいられるんだそうだ。

デリック・メイやセオ・パリッシュといったトップDJとの共演、メタモルフォーゼやロウ・ライフなどのフェスティバルや全国津々浦々のパーティーへの出演……と確実に活動範囲を広げつつあるDJ NOBUだが、拠点はあくまでも地元、千葉。その千葉でしか体験できない、特別なパーティーが<FUTURE TERROR>だ。もうすぐ2006年も終わりということで、今年5周年を迎えたこのパーティーを彩った10曲を選んでもらった。

「2006年はトビと我慢の1年でした。また我慢させる曲、トぶ曲、音がめちゃくちゃいい曲等がたくさんリリースされた1年だったと思います。したがってこれらの発狂させる為の曲とイきすぎてしまった人、そうでない人も含めて無事に着地させる為の曲を中心にセレクトしました。」

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